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2026/04/13

アンケート謝礼の選び方|ギフト形式別のおすすめと回答率を高めるギフト活用術

アンケート謝礼を選ぶ際、気をつけたい4つのポイントを解説

アンケート施策を検討する際「そもそも謝礼は必要なのか」「どのような謝礼を用意すればよいのか」と悩まれるご担当者様も多いのではないでしょうか。

アンケート謝礼とは、アンケートに回答してくれた方に対して提供する報酬やインセンティブのことを指します。企業にとっては単なる“お礼”ではなく、回答率やデータ品質に直接影響する重要な設計要素の一つです。

近年は、オンライン上で多くのアンケートが実施されていることもあり、回答者側も「回答する価値があるか」を自然と判断するようになっています。そのため、謝礼の有無や内容によって、アンケート結果には次のような違いが生まれます。

  • 回答してもらえるか(回答率)
  • 最後まで回答してもらえるか(完了率)
  • 丁寧に回答してもらえるか(回答の質)

このように、アンケート謝礼は単なる付加要素ではなく、調査設計そのものに関わる重要な要素として位置づけることが大切です。

本記事では、謝礼の種類や金額の相場、適切な謝礼を選ぶためのポイントについて詳しく解説します。事例も紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

アンケート謝礼の選び方でお困りのご担当者様へ

こんなお悩みはありませんか? ・アンケートを行うなら、謝礼を用意すべき? ・適切な謝礼の設計が分からず、回答率が上がらない ・他社の成功事例を知りたい

アンケート施策では、依頼文や導線の工夫に加えて、回答者にとって“受け取りやすく、選びやすい謝礼”を用意できているかどうかが、回答率を大きく左右します。とはいえ、年代や生活スタイルの異なる多様なユーザーに向けて、誰もが満足できる謝礼を用意するのは簡単ではありません。

弊社の「giftee Box」であれば、そうした懸念を解消できます。giftee Boxは、受け取った方が 1,000種類以上のギフトの中から自由に選べるデジタルギフトです。より詳しい内容については、無料で資料をダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。

なぜアンケート謝礼が必要なのか

では、なぜ多くの企業がアンケートに謝礼を設定しているのでしょうか。大きな理由は、回答者の時間や手間に対する“対価”を適切に提示するためです。

アンケートに回答するという行為は、数分であっても一定の負担が伴います。特にビジネスパーソンや専門職を対象とする場合、その時間的コストはより高くなります。

謝礼を用意することで、

  • 回答への心理的ハードルを下げる
  • 「回答する理由」を明確にする
  • 調査に対する納得感・信頼感を高める

といった効果が期待できます。

一方で、謝礼を用意しない場合、

  • 回答率が伸びない

  • 一部の協力的な層に偏る

  • 記述回答の質が低下する

といったリスクも生じやすくなります。

つまり、アンケート謝礼は単に「あると良いもの」ではなく、安定してデータを取得するための前提条件に近い役割を担っていると言えるでしょう。

調査の透明性を確保することも重要

アンケート施策では、謝礼の設計と同じくらい、回答者からの信頼を得られているかが重要です。

アンケートに回答するということは、回答者にとって「自分の情報を提供する行為」です。そのため、調査の目的や謝礼の理由が不明確な場合「この回答は何に使われるのか」と不安を感じさせてしまうことがあります。

こうした状態では、回答率だけでなく、回答の質にも影響が出る可能性があります。形式的な回答や、十分に考えられていない回答が増えてしまうためです。

こうしたリスクを防ぐためには、調査の透明性を担保することが重要です。具体的には、以下の点を明確に伝えることが有効です。

  • アンケートの目的
  • 回答内容の活用方法
  • 謝礼を提供する理由
  • 個人情報の取り扱い

これらをアンケートの冒頭で丁寧に説明することで、回答者が安心して参加できる環境を整えることができます。結果として、回答率だけでなく、データの信頼性向上にもつながります。

アンケート謝礼の主な種類と特徴

アンケート謝礼にはさまざまな種類があり、目的や対象者に応じて適切に選ぶことが重要です。代表的なものとしては、以下が挙げられます。

  • 現金

  • ギフトカード

  • ポイント

  • クーポン

  • eチケット

これらは一見似ているようでいて、受け取りやすさや満足度、運用負荷に大きな違いがあります。

たとえば、

  • 現金や紙の金券は汎用性が高い一方で、配布や管理に手間がかかる

  • ポイントやクーポンは特定のサービス利用に紐づくため、ターゲットとの相性が重要になる

  • デジタルギフトは即時配布が可能で、運用効率と満足度の両立がしやすい

といった特徴があります。

特に近年では、オンラインアンケートの普及に伴い、その場で受け取れてすぐに使えるデジタルギフトの活用が広がっています。回答体験のスムーズさが、そのまま満足度や回答完了率につながるためです。

謝礼は「金額」だけでなく「設計」が重要

アンケート謝礼を検討する際、「いくらに設定するか」に意識が向きがちですが、実際にはそれだけでは不十分です。重要なのは、以下のような複数の要素を踏まえた全体設計です。

  1. どのくらいの予算を確保するか
  2. 誰に回答してもらいたいのか(ターゲット)
  3. いつ・どのように配布するか(即時/後日)
  4. どの形式で渡すか(デジタル/紙など)

これらを適切に組み合わせることで、はじめて「回答率」と「データの質」の両立が実現します。

アンケート謝礼の決め方|迷わないための3ステップ

アンケート謝礼は「相場を参考に決める」だけでは十分ではありません。自社の目的や対象に合っていない場合、回答率が伸びない・データが偏るといった課題につながるためです。

そこで本章では、実務で迷わず判断できるように「予算 → 対象者 → 金額」の順で整理した意思決定フローをご紹介します。

ステップ1:予算を決める(すべての起点)

最初に、アンケート施策全体の予算を明確に設定します。

実務においては「1人あたりいくら」で考えるのではなく「総予算から逆算する」方が設計が安定します。予算を先に固定することで、選択肢が整理され、意思決定のスピードも向上します。

◆予算設計で確認すべきポイント

  • 目標サンプル数(必要な回答数)
  • 配信対象人数(何人に依頼するか)
  • 調査の重要度(意思決定への影響度)

◆具体例

  • 目標サンプル数:500件

  • 想定回答率:25%

  • 配信対象人数:2,000人

この場合、500件の回答を得るための前提として、

500件 × 300円 = 総予算 15万円

といった形で、1人あたりの謝礼上限を算出できます。

実務上の留意点

予算が曖昧なまま進めると、途中で設計の見直しが必要になり、運用負荷が増加します。また、過度に高額または低額な設定は、いずれも成果の不安定要因となります。

そのため、初期段階で「使用可能な総額」を明確にしておくことが重要です。

ステップ2:対象者を決める(全員 or 抽選)

次に、謝礼の提供方法を決定します。この選択は、回答率とコスト効率に大きく影響します。

◆全員に謝礼を提供する場合

全員に提供する場合、回答者は「確実に報酬を受け取れる」という安心感から、回答のモチベーションが高まります。そのため、回答「率」の向上が期待できるのが最大のメリットです。

◆適しているケース

  • 顧客満足度調査
  • 製品改善のためのフィードバック収集
  • 社内アンケート

特に、回答の質を重視する調査に適しています。

ただし、複数回答をする人が出た場合、謝礼も複数回提供することになり、予算の効率性が低下するという課題があります。これを防ぐため、重複ユーザーを排除する仕組み(シリアルコード認証など)が必要です。

◆抽選方式の場合

抽選方式では、全員に謝礼を用意する必要がない分、魅力的で高額な謝礼を用意しやすくなります。これにより回答「数」の増加が期待できます。

◆適しているケース

  • キャンペーン施策
  • SNS連動企画
  • イベント来場者アンケート

また、全員配布と異なり、参加者に上限を設ける必要がなく、サンプル数を制限なく集められるのも利点です。ただし、抽選管理が複雑で、複数回答の排除ロジックも必要です。

どちらを選ぶべきか迷った場合は、以下の基準で判断すると整理しやすくなります。

  1. 回答の質を重視する場合:全員配布

  2. 回答数を重視する場合:抽選方式

ステップ3:金額を決める

最後に、具体的な謝礼金額を決定します。ここで重要なのは、金額を相場に単純に合わせるのではなく、アンケートの負担に応じて設計することです。

判断基準:参加ハードル

回答に必要な時間や手間が大きくなるほど、謝礼もそれに応じて調整する必要があります。例としては以下の通りです。

  • 短時間・選択式中心:比較的低額でも成立
  • 記述回答を含む:一定以上の謝礼が必要
  • 個人情報入力あり:心理的ハードルが上昇

実務での考え方

謝礼は、

  • 回答してもよいと感じられる水準

  • 過度なインセンティブとならない水準

の両立が重要です。

過剰な謝礼は報酬目的の回答を増やし、データの質に影響を与える可能性があります。一方で、低すぎる場合は回答率が大きく低下します。

設計時のポイント

金額は単独で決定するのではなく、以下と組み合わせて最適化します。

  • 総予算
  • 配布方法(全員配布または抽選)
  • アンケートの負担

これらを総合的に考慮することで、安定した成果につながる設計が可能になります。

アンケート謝礼は、以下の3ステップで設計することで、再現性の高い運用が可能になります。

  1. 予算を決める(総額から逆算)

  2. 対象者を決める(全員配布または抽選)

  3. 金額を決める(負担に応じて調整)

この順序を守ることで「場当たり的な設定」を防ぎ、目的に合った謝礼設計が実現できます。

アンケート謝礼の金額はどう決める?失敗しない考え方

アンケート謝礼を検討する際「いくらに設定すべきか」で悩まれるケースは少なくありません。ただし、アンケート謝礼の金額には一律の正解はなく、自社の目的やアンケートの設計によって最適な水準は大きく変わります。

そのため、重要なのは「相場に合わせること」ではなく、判断基準を持って設計することです。

金額は「回答者の負担」を基準に考える

謝礼金額を検討するうえで最も重要な視点は、回答者にとってどの程度の負担が発生するかです。

アンケートは数分で終わるものもあれば、一定の時間や思考を要するものもあります。例えば、以下のような違いがあります。

  • 短時間で完了する選択式アンケート

  • 記述回答を含むアンケート

  • 個人情報の入力を伴うアンケート

  • 来場や対面を伴うアンケート

このように、回答に必要な手間や時間が増えるほど、それに見合った謝礼設計が求められます。

「納得感」と「過剰」のバランスが重要

謝礼は高ければよいというものではありません。金額が高すぎる場合、報酬を目的とした回答が増え、結果としてデータの質が低下する可能性があります。

一方で、低すぎる場合は、回答の動機づけが弱くなり、十分なサンプル数が集まらないリスクがあります。

そのため、重要なのは以下のバランスです。

  • 回答してもよいと感じられる水準であること

  • 回答内容に過度な影響を与えない水準であること

このバランスを取ることが、アンケート設計の安定性につながります。

金額は「設計全体」と「判断軸」で決める

アンケート謝礼の金額は、単体で最適化するものではなく、設計全体の中で決める必要があります。具体的には、以下の要素と組み合わせて検討することが重要です。

  • 予算(総額)

  • 配布方法(全員配布または抽選)

  • 対象者(属性・関係性)

  • アンケートの目的

例えば、全員配布の場合は1人あたりの金額が重要になる一方で、抽選方式では当選時の魅力が重視されます。このように、設計全体によって適切な金額の考え方は変わります。

そのうえで、実務で判断に迷った場合は、以下の3つの観点で整理するとスムーズです。

  1. このアンケートはどの程度の負担があるか
  2. 対象者はどの程度の価値を感じるか
  3. 予算内でどこまで設計できるか

これらを軸に検討することで、過剰または不足といった極端な設定を避け、バランスの取れた謝礼設計が可能になります。

本章では、考え方に焦点を当てて解説しましたが、具体的な金額の目安やケース別の設計については、別記事で詳しく解説しています。より具体的に検討したい場合は、あわせてご参照ください。

やってはいけないアンケート謝礼の設計パターン

アンケート謝礼は、適切に設計すれば回答率やデータ品質の向上につながりますが、設計を誤ると逆効果になることもあります。特に実務では「良かれと思って設定した内容」が結果的に失敗につながるケースも少なくありません。

ここでは、アンケート施策でよく見られる代表的な失敗パターンと、その対策について解説します。

パターン1:高額にすれば回答が増えるという誤解

謝礼は高いほど効果があると考えがちですが、必ずしもそうとは限りません。過度に高額な謝礼を設定すると「報酬目的」の回答が増え、アンケートの本来の対象ではない層が参加する可能性があります。その結果、回答内容に偏りが生じ、データの信頼性が低下するリスクがあります。

また、短時間で回答できるアンケートに対して過剰な謝礼を設定すると「内容を精査せずに回答する」行動を誘発することもあります。

なぜ起きるのか

  • 回答率を優先しすぎてしまう

  • 金額で解決しようとする発想になりやすい

  • 成果指標が「数」だけになっている

◆対策

  • 回答率だけでなく「回答の質」も評価指標に含める
  • アンケートの負担に見合った水準に調整する
  • 設計段階でターゲットの適合性を確認する

パターン2:ターゲットに合わない謝礼を選んでいる

謝礼の種類がターゲットに合っていない場合、期待した効果が得られないことがあります。例えば、ビジネスパーソンを対象とした調査で、利用機会の少ないサービスのクーポンを提供しても「使い道がない」と判断され、回答の動機づけにはつながりません。

謝礼は「価値があること」が重要であり、その価値はターゲットによって大きく異なります。

◆なぜ起きるのか

  • 自社視点で謝礼を選んでしまう

  • 流行や話題性だけで判断してしまう

  • ターゲットの利用シーンを想定していない

◆対策

  • ターゲットの年齢層・職業・生活スタイルを踏まえる
  • 汎用性の高い謝礼を選ぶ
  • 複数の選択肢を用意することでミスマッチを防ぐ

パターン3:謝礼がない、または低すぎる

謝礼を用意しない、または極端に低い設定にすると、回答率だけでなくデータの質にも影響が出ます。特に現在は、アンケート依頼が日常的に行われているため、回答者は「回答する価値があるか」を無意識に判断しています。

謝礼がない場合、協力的な一部の層に回答が偏る傾向があり、結果としてサンプルの代表性が損なわれる可能性があります。

◆なぜ起きるのか

  • コスト削減を優先してしまう

  • 「回答してもらえるはず」という前提で設計している

  • 謝礼の重要性が十分に認識されていない

◆対策

  • 最低限のインセンティブは必ず用意する
  • 回答者の負担に見合った設計にする
  • 回答体験(スムーズさ・即時性)も含めて設計する

NGパターンに共通する本質

ここまでの3つに共通しているのは「謝礼を単体で考えてしまっている」ことです。

アンケート謝礼は、

  1. 誰に

  2. どのような体験で

  3. どのタイミングで提供するか

といった設計全体の中で機能するものです。そのため、金額や種類だけで判断するのではなく、アンケート全体の設計と一体で考えることが重要です。

アンケート謝礼にデジタルギフトを活用した成功事例

有料素材

ここまで、アンケート謝礼の選び方や相場について解説してきました。最後に、読者の皆さんによりイメージしていただけるよう、giftee for Businessを使ってアンケート施策を実施された企業様の事例を紹介します。

即座にギフトが当たるキャンペーンでアンケート回答数、目標の120%を達成

株式会社LIFULL様は、住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」を運営している企業です。

LINE公式アカウントを開設しており、友だち登録をしているユーザーに向けてアンケートを送信し、回答した直後に抽選でギフトがあたるキャンペーンを実施しました。

アンケートLPのURLを複数の方法でユーザーに送付し、LPに遷移、回答してもらうと、giftee for Businessの「LINE IDの認証システム」で回答者が識別され、即時で抽選が開始される仕様に。当選者には、その場でAmazonギフト券のコードが記載されたギフトが発行されました。

LIFULL様のLINEキャンペーンの画面遷移イメージ

LIFULL様のLINEキャンペーンの画面遷移イメージ

その結果、2週間でアンケート回答数が目標の120%を達成。さらに、認証システムなどを利用することで、開発工数の削減、問い合わせ窓口の負荷軽減にもつながりました。

▼この事例の詳細はこちら

展示場来場&アンケート回答者へギフト配布で新規顧客増を達成

セキスイハイム東北株式会社様は、建設業や不動産業などを行っていらっしゃる企業です。

同社は、お正月期間に東北全エリアのセキスイハイム展示場や分譲住宅に来場し、アンケートに回答された方を対象に、抽選で「giftee Box(※)」を含むさまざまなギフトをプレゼントをするキャンペーンを実施しました。

※約1,000種類のラインナップの中から、好きな商品を自由にえらべるgiftee for Businessのデジタルギフト

セキスイハイム東北様のキャンペーンチラシ

セキスイハイム東北様のキャンペーンチラシ

対面配布システムの「Direct」 を利用し、展示場や分譲住宅に来場した人だけがキャンペーンに参加し、当選した回答者にその場でギフトを渡せるようにしたことで、現場ですべて完結できるようにしました。

その結果、ホームページからの新規顧客獲得数が前年比145%となり、年始の目標を112%達成しました。また、運用工数の削減にもつながりました。 

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紙アンケートからWebへの移行で回答率13.2%向上を達成

企業/ブランド名

京葉ガス株式会社

目的

ガスの開栓・取付・修理作業における顧客満足度調査

成果

紙からWebアンケートに変更したところ、主に30〜40代の開栓ユーザーの回答率が対前年13.2%向上 

運用に関わるコストを大幅に低減

京葉ガス株式会社様では、ガスの開栓、取付、修理作業をご利用いただいたお客様を対象に、顧客満足度調査を実施していました。従来は紙のアンケートを用いていましたが、配布や発送、集計の委託費用などコスト面が課題となっていました。

そこで、二次元コード付きハガキを送付し、Webアンケートに回答いただいた方に、Amazonギフトカード200円分、楽天ポイント200ポイント、サーティワン アイスクリーム200円ギフト券、gifteeギフトコード200円の4種類から選べるデジタルギフトをプレゼントする仕組みを導入されました。

さらに、シリアルコード認証機能を活用したアンケートシステムにより、重複回答による不正取得を防止。紙からWebへの移行によって、運用コストを大幅に削減するとともに、主に30〜40代の開栓ユーザーのお客様の回答率が前年から13.2%向上する成果を上げました。

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giftee Boxの活用でアプリダウンロード数の目標104%達成

企業/ブランド名

KDDI株式会社

目的

「+メッセージ」アプリのダウンロード促進とアンケート実施

成果

目標ダウンロード数に対して104%達成 

アンケートシステムとgiftee Boxで運用工数を大幅に削減 

ユーザーの選択データを今後のキャンペーン検討に活用可能に

KDDI株式会社様は、携帯3社(au・ドコモ・ソフトバンク)が共同で提供するメッセージアプリ「+メッセージ(プラスメッセージ)」のダウンロード促進キャンペーンを実施していました。

従来は自社ポイントを贈っていましたが、ダウンロード数の伸び悩みや、景品を選定する際に受け取る方の好みが分からないといった課題がありました。加えて、キャンペーン運営に多くの工数がかかることも負担となっていました。

そこで、アプリをダウンロードし「メッセージdeギフト」公式アカウントをフォローしたお客様が、家族や友人など3名までに「giftee Box 200円分」を無料で贈れる仕組みを導入しました。

その結果、不特定多数の方々のニーズも満たすことができ、アプリの新規ダウンロード数は目標比104%を達成。また、アンケートシステムと連携して自動でギフトを配信することで、運営の手間も大幅に削減できました。

▼この事例の詳細はこちら

アンケート謝礼の種類と特徴|目的別の選び方

アンケート謝礼にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴や適した活用シーンがあります。重要なのは「どれが優れているか」ではなく、アンケートの目的や対象者に合ったものを選ぶことです。

ここでは代表的な謝礼の種類と、それぞれの特徴を整理します。

主なアンケート謝礼の種類

アンケート謝礼としてよく利用される形式は、以下の通りです。

種類

特徴

向いているケース

現金

汎用性が高く、誰でも使いやすい

オフライン調査、対面アンケート

ギフトカード

利用用途が広く、満足度が高い

一般消費者向けアンケート

ポイント

特定サービスで使える

自社サービス利用者

クーポン

利用促進につながる

来店・購買促進施策

デジタルギフト

即時配布が可能で、運用効率が高い

Webアンケート全般

デジタルギフトが選ばれる理由

近年、アンケート謝礼としてデジタルギフトの活用が増えています。その背景には、運用面と体験面の両方でメリットがあるためです。

◆特徴

  • 即時配布が可能で、回答後すぐに受け取れる
  • 在庫管理や配送が不要で、運用負荷を軽減できる
  • URL送付などで完結し、オンライン施策と相性が良い

従来の紙のギフトや現金と比較すると、

  • 配送コストや手間が発生しない

  • 紛失・未着などのトラブルが少ない

  • 大規模配布にも対応しやすい

といった点で、運用効率の向上につながります。

appendix/景表法に注意

アンケートで謝礼を提供する場合、その目的やギフトの内容によっては「景品表示法(景表法)」の規制対象になることがあります。その場合、提供する謝礼の金額に制限がかかるので、ご注意ください。

景表法の規制対象となるか否かは、アンケートが「取引に付随するか」がポイントです。商品の購入やサービスの利用、来店の誘引手段としてアンケートが用いられていると考えられる場合、対象となることがあります。

たとえば、500円の商品を購入し、その場でアンケート回答した全員に1,000円分の景品を提供する場合は、総付(そうづけ)景品(※)の規制の対象となる可能性が高いです。保険業界など、業界によっては景品の提供に関するルールが別途存在する場合がありますので、アンケート謝礼を用意するときは、自社が属する業界のルールも確認しておきましょう。

※一般消費者に対して懸賞によらないで提供する景品のこと

各法律に関しては、以下の記事でより詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

まとめ|アンケート謝礼は「設計」で差がつく

アンケート謝礼は、単に用意するものではなく、設計によって成果が大きく変わる要素です。

重要なのは、金額や種類を個別に考えるのではなく、全体のバランスで判断することです。特に、以下の観点を押さえておくことで、大きく外すことはありません。

  • 回答者にとって無理のない負担になっているか

  • ターゲットにとって価値を感じられる内容か

  • 配布や運用に無理がない設計になっているか

アンケート謝礼は「何を配るか」ではなく、どのような体験として提供するかが成果を左右します。自社の目的や対象に合わせて設計することで、回答率とデータ品質の両立につながります。

アンケート謝礼の選び方でお困りのご担当者様へ

こんなお悩みはありませんか? ・アンケートを行うなら、謝礼を用意すべき? ・適切な謝礼の設計が分からず、回答率が上がらない ・他社の成功事例を知りたい

アンケート施策では、依頼文や導線の工夫に加えて、回答者にとって“受け取りやすく、選びやすい謝礼”を用意できているかどうかが、回答率を大きく左右します。とはいえ、年代や生活スタイルの異なる多様なユーザーに向けて、誰もが満足できる謝礼を用意するのは簡単ではありません。

弊社の「giftee Box」であれば、そうした懸念を解消できます。giftee Boxは、受け取った方が 1,000種類以上のギフトの中から自由に選べるデジタルギフトです。より詳しい内容については、無料で資料をダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。

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  • 法人向けの活用例
  • デジタルギフトの活用企業の推移
  • デジタルギフトの導入メリット
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