法人で贈るグルメ・肉のカタログギフト|選び方と注意点

取引先への贈答や社員に向けて贈る永年勤続表彰で、グルメや肉のカタログギフトを検討していませんか?
食品は“消えもの”であるため、相手に物を残さず、好みに合えば楽しんでもらいやすいギフトです。一方で、アレルギーや宗教上の制限、受け取りのタイミング、日持ちなど、食品ならではの配慮も必要になります。
また、誰に、どのような場面で贈るのかまで考えて選ぶことが大切です。特に相手の好みや食の制限を把握しきれない場合は、贈る側が商品を決めるよりも、受け取った本人が選べるカタログギフトが選択肢になります。
この記事では、グルメ・肉のカタログギフトを法人で贈るときに確認したいポイントを整理します。取引先に贈る場合と社内で配る場合の違いにも触れながら、具体的な選択肢を紹介します。
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▼選ばれるポイント ・ターゲットに合わせて自由なラインナップ設計が可能 ・カタログのWebページやメッセージをカスタマイズできる ・選べる提供スタイル(手渡しできる「カード形式」のほか、「デジタル形式」にも対応)
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法人がギフトに食べ物を贈るときに考えたいこと
法人がギフトとして食品を選ぶ際には、受け取り手の好みや状況に応じた配慮が欠かせません。本章では、食品ギフトが選ばれる理由や、アレルギーや配送タイミングといった食品ならではの注意点、具体的な運用方法ついて解説します。
法人ギフトに食べ物が選ばれる理由
食べ物が法人ギフトで選ばれ続けている理由の一つが、食べてなくなる「消えもの」であることです。
物として残るギフトは、相手の好みに合わなかった場合、置き場所や使い道を困らせてしまうことがあります。一方、食品であれば、楽しんでもらった後は手元に残りません。また、取引先への手土産では、相手に気を遣わせないことも大切です。
ただし、食べ物ならではの注意点も
一方で、ギフトとして食品を贈る際ならではの注意点があります。
まず第一に、食の制限がある人がいます。アレルギーや宗教上の理由、体質などによって、食べられないものは人それぞれです。量の観点でも、一人暮らしの人と家族が多い人では、無理なく消費できる量が異なります。このような事情まで含めると、同じ社内でも一人ひとり異なります。贈る側がすべてを把握しておくのは難しいでしょう。
さらに、受け取りのタイミングや日持ちにも配慮が必要です。冷蔵・冷凍の商品は、受け取る側が在宅している必要があります。日時指定ができても、予定が合わせにくければ負担になることがあり、特に消費期限が短い商品では、相手の予定によっては「早く食べなければ」と感じさせてしまうかもしれません。
配慮の悩みを解決する「カタログギフト式」の食べ物ギフト
このように食品ギフトは、相手一人ひとりの事情を事前に把握するのが難しい中、こうした課題をスマートに解決する運用方法として今多く選ばれているのが「カタログギフト式」ギフトです。
受け取る側が自分の好みや都合の良い日時を自由に選べるため、アレルギーや日持ちを心配する必要がありません。失敗できない法人ギフトだからこそ、お互いにストレスのない新たな選択肢として導入が進んでいます。
食品ギフトをカタログ形式で贈るメリット
前章で紹介したように、カタログ形式のギフトは、従来の現物ギフトにおける課題を多く解決できる利点があります。本章では、カタログギフトによって解消できる課題を解説します。
食品ギフトの注意点 | カタログ形式での対応 | 補足 |
|---|---|---|
アレルギー・宗教上の制限 | ○ 本人が選べる | 食品だけのカタログでは選択肢に限りがある |
量が合わない | ○ 本人が選べる | 自分に合った量の商品を選べる |
好みが合わない | ○ 本人が選べる | 肉以外の商品を選べる場合もある |
受け取りのタイミング | ○ 本人が指定できる場合がある | 商品ごとの配送条件を確認する |
日持ち | ○ 自分の都合に合わせやすい | 商品選択後に配送されるため、受け取りまで余裕を持たせやすい |
相手の受け取り規定 | ✕ 解決しない | 事前確認が必要 |
メリット①食べられないものを自分で避けられる
カタログギフトなら、受け取った本人が商品を選べます。
そのため、贈る側がアレルギーや宗教上の制限を一人ひとり確認しなくても、自分が食べられるものを選んでもらうことができます。相手に食の制限を聞く必要がない点もメリットです。
ただし、掲載商品が食品だけの場合、食べられるものが少ない人には選択肢が限られます。食の制限がある人も含まれる場合は、食品以外の商品も選べるカタログを検討するとよいでしょう。
メリット②量や好みも本人に選んでもらえる
一人暮らしと家族が多い家庭では、無理なく消費できる量が異なります。
カタログ形式なら、少量の商品を選んだり、家族で楽しめる商品を選んだりと、それぞれの生活に合ったものを選択できます。
肉が好きな人は肉を、肉以外の食品を選びたい人は別の商品を選べるため、贈る側が全員の好みを把握しておく必要もありません。
メリット③受け取りのタイミングも調整しやすい
冷蔵・冷凍の商品を現物で贈る場合、受け取る側が配送日に在宅している必要があります。
カタログギフトでは、商品を選ぶ段階で配送日を指定できるものもあります。自分の予定に合わせて受け取れるため、不在で受け取れないといった問題も起こりにくくなります。
このように、カタログギフト式の食品ギフトは、贈る側の「気遣い」と受け取る側の「利便性」を両立できるスマートな選択肢です。
次の章では、実際にこのようなメリットを感じてカタログギフトを導入された企業の活用事例をご紹介します。
実際にカタログ形式の食品ギフトを活用した事例
大阪マツダ販売株式会社様では、新車を購入した契約者への景品として、お米やお肉、お食事券などを贈っていました。しかし、用意できるギフトの種類が限られていたことから「本当にお客様に喜んでいただけているのか」という点が課題になっていたそうです。
また、現物のギフトは発注や在庫管理の負担があるほか、持ち帰りの手間もあります。後日配送にすると、今度はプレゼントを受け取った瞬間のお客様の反応が見えにくいという課題もありました。
そこで同社は、デジタルのオリジナルカタログギフトとDirect(対面配布システム)を導入。お客様自身がグルメや家電、体験ギフトなど約50品目から選べる仕組みに変えたことで、ライフスタイルや価値観に寄り添ったご提案ができるようになったとお話されています。
▼この事例の詳細はこちら
※法人で景品・ノベルティを実施する際は、取引価額に応じた景品表示法上の景品限度額(総付景品・懸賞景品の上限)を遵守して選定する必要があります。景品表示法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。
贈る相手によって変わる、食品ギフトの選び方
食品カタログギフトを選ぶ際は、贈る対象が取引先か自社の従業員かによって確認すべきポイントが異なります。本章では、社外・社内それぞれのシーンにおける具体的な選び方や配慮すべき事項について解説します。
取引先に贈る場合 | 社内に配る場合 | |
|---|---|---|
最初に確認すること | 相手企業の受け取り規定 | 対象者の範囲 |
ギフトの内容 | 組織で分けやすいか、日持ちするか | 食の制限がある人にも選択肢があるか |
金額 | 相手に気を遣わせない範囲 | 目的や対象人数に合わせる |
届け方 | 手渡しか郵送か | 出社していない人にも届けられるか |
取引先に贈る場合
取引先への食品ギフトでは、まず相手企業がギフトを受け取れるかを確認しましょう。
企業によっては、取引先からの贈答品の受け取りを禁止している場合があります。相手の規定を確認せずに贈ると、かえって気を遣わせてしまうこともあります。
受け取りが可能であれば、次に考えたいのが「誰が受け取るのか」です。
取引先への手土産では、担当者だけでなく、社内の複数人で分けられるものや、日持ちするものが選択肢になります。また、過度に高価なものは避け、相手に気を遣わせないことも大切です。
一方、カタログギフトの場合は、受け取った担当者本人が商品を選ぶことになります。会社宛てに贈るのか、担当者個人への贈り物として贈るのかをあらかじめ決めておくと、選びやすくなります。
お中元・お歳暮に贈る場合
食品ギフトがもっとも使われるのが、季節の挨拶です。お中元・お歳暮は、取引先との関係を考えながら、毎年無理なく続けられる方法を選ぶことも大切です。
毎年同じ運用ができるように仕組み化する
複数部署・拠点に配慮したギフトを選ぶ(個包装・シェアしやすさ)
担当者レベルではなく企業としての印象が残る内容にする
食品ギフトでは、複数部署・拠点でも分けやすいものや、個包装でシェアしやすいものを選ぶことがポイントとされています。食品を現物で贈る場合は、大きな塊の肉など、切り分けが必要なものはオフィスで分けにくいからです。
カタログギフトであれば、担当者が自分で商品を選べるため、こうした社内で分けることを前提としない贈り方もできます。
社内に配る場合
社内で従業員に配る場合は、対象者それぞれの事情に配慮できるかがポイントです。
全従業員を対象とする場合、アレルギーや宗教上の制限がある人は必ず含まれます。そのため、本人が好きな商品を選べる形式にしておくと、一人ひとりの事情を企業側で把握する必要がありません。
また、在宅勤務者や育児休業中の従業員など、出社していない人への届け方も考える必要があります。
MNTSQ株式会社様では、結婚や出産を迎えた従業員へのお祝いに「giftee Box」を導入。メールでギフトを送付することで、配送日時を気にせず、育児休業中の従業員にもお祝いを届けられるようになりました。受け取った本人が好きなギフトを選べるため、ご家族やパートナーと一緒に選べる点も好評だったといいます。
▼この事例の詳細はこちら
このように、法人で食品ギフトを贈る場合は、贈る相手や用途によって適したギフトの形も変わります。「肉を贈りたい」と決まっていても、すべての人に同じ商品を贈るのが適しているとは限りません。
相手自身に選んでもらえるカタログギフトなら、こうした違いにも対応しやすくなります。
グルメ・肉のカタログギフトなら、こんな選択肢も
ここまで見てきたように、法人ギフトは贈る相手や用途によって、適した選び方が変わります。
「肉や地域の特産品を贈りたい」「企業独自のギフトを用意したい」「食品に限らず、相手が好きなものを選べるようにしたい」など、目的に合わせてカタログギフトのタイプを選ぶのも一つの方法です。
ここでは、gifteeが提供するカタログギフトの中から、法人ギフトに活用しやすい3つのサービスを紹介します。
1. NIPPON LOCAL FOOD GIFT|地域の名産品を贈る
地域の食品事業者や自治体と連携したカタログギフトです。お米だけでも10ブランド以上、全国200以上の事業者による500種類以上の商品で構成されています。
パッケージ型は、すでに構成されたカタログから選んで導入する形で、1件から納品できます。都道府県単位のほか、カテゴリ別(お肉・お米など)やテーマ別(SDGs・食の未来など)の構成も選べます。カスタマイズ型は掲載商品の選定から制作までをオリジナルで設計する形で、掲載する事業者数に応じて制作費がかかります。
「せっかくなら、普段は自分で買わないようなご当地グルメを贈りたい」という場合にも向いています。食品を中心に、贈る相手が好きなものを選べるため、肉を贈りたい場合にも選択肢になります。
▼どんな場面に向いているか
- お肉やお米など、カテゴリを絞って贈りたい
- 地域への還元やCSRの文脈を持たせたい
- 少人数へ配る(パッケージ型なら1件から)
▼NIPPON LOCAL FOOD GIFTの詳細はこちら
2. オリジナルカタログギフト|食品と他ジャンルを組み合わせる
贈るシーンや目的に合わせて、オリジナルのギフトラインナップをつくれるカタログギフトです。オンラインで完結し、配布はURLで行います。
食品だけでなく、体験ギフトなどを組み合わせることもできます。周年記念やキャンペーン、成約特典など、企業独自のギフトを用意したい場合にも活用できます。
▼どんな場面に向いているか
- 全従業員に配る(食の制限がある人が含まれる)
- 食品を軸にしつつ、逃げ道も残したい
- 大量配布・即時配布が必要
▼オリジナルカタログギフトの詳細はこちら
3. giftee Box|食品に限定せず選ばせる

グルメだけでなく、コンビニや飲食店、電子マネー・ポイントなど1,000種類以上のラインナップから、受け取った本人が自由に選べるデジタルギフトです。ギフトURLをメールやSNSで贈れます。
贈る相手の好みやライフスタイルが分からない場合でも、本人に選んでもらえるため、ちょっとしたお礼や福利厚生など、さまざまな相手へのギフトに使いやすいでしょう。
▼どんな場面に向いているか
- 対象者の事情を把握できない
- 在宅勤務者や育児休業中の従業員にも届けたい
- 少額を多人数へ配りたい
▼giftee Boxの詳細はこちら
よくある質問
グルメ・肉のカタログギフトを法人で贈る際には、食品ならではの注意点や、贈る相手に応じた選び方について疑問が生じることもあります。ここでは、よくある質問をまとめました。
Q. アレルギーがある方にはどう対応すればよいですか?
受け取った本人が商品を選べる形式がおすすめです。企業側が事前に全員のアレルギーを把握する必要がなくなります。食の制限が強い方が含まれる場合は、食品以外のギフトも選べるカタログを検討するとよいでしょう。
Q. 取引先に食品を贈っても問題ありませんか?
まずは、相手企業のギフト受け取りに関する規定を確認しましょう。企業によっては、取引先からの贈答品の受け取りを禁止している場合があります。そのうえで、オフィスで分けやすいか、日持ちするか、金額が過度になっていないかなどを確認して選びましょう。
Q. 冷蔵・冷凍の商品は避けたほうがよいですか?
必ずしも避ける必要はありませんが、受け取りやすさへの配慮が必要です。商品によっては配送日時を指定できるものもあるため、カタログギフトであれば、受け取る本人が都合に合わせて商品を選べる場合があります。冷蔵・冷凍の商品を含む場合は、配送条件も確認しておきましょう。
Q. 現物とカタログ、どちらを選ぶべきですか?
相手の好みや食の制限、家族構成などを把握できているなら、現物のギフトも選択肢になります。一方、相手の事情を把握しきれない場合は、本人が選べるカタログ形式が向いています。
現物はその場で渡せる即時性がありますが、相手の好みに合わない可能性があります。カタログ形式なら本人が好きなものを選べる一方、商品を受け取るまでに時間がかかる点は考慮しておきましょう。
まとめ
グルメや肉などの食品は、消費してなくなる“消えもの”であるため、法人ギフトとして選びやすい一方、アレルギーや食の制限、受け取りのタイミング、日持ち、量など、食品ならではの配慮も必要です。
特に、取引先や従業員など、相手の好みや生活スタイルを把握しきれない場合は、贈る側が商品を決めることが難しいケースもあります。
そのようなときは、受け取った本人が好きな商品を選べるカタログギフトも選択肢になります。肉や地域の特産品を中心に選べるものから、食品以外も含めて幅広いギフトから選べるものまで、さまざまなタイプがあります。
法人ギフトでは、何を贈るかだけでなく「相手がどのように受け取るか」まで考えることが大切です。贈る相手や用途に合わせて、相手自身が選べるカタログギフトも検討してみてはいかがでしょうか。
ギフティでは、食品をはじめ、さまざまなギフトを選べるカタログギフトを法人向けに提供しています。 贈る相手や用途に合わせたギフト選びについてもご相談いただけますので、法人ギフトを検討している方はぜひご活用ください。
自社専用の「オリジナルカタログギフト」を作りませんか?
キャンペーン施策や社内イベントで、既存のカタログギフトでは「他社とかぶる」「ターゲットに合わない」とお悩みではありませんか?
giftee for Businessのカタログギフトなら、厳選されたデジタルギフト・グルメ・家電・旅行や体験ギフトの中から、用途や贈る相手に合わせて自社だけのラインナップを自由に選定可能です。 ロゴやデザインもカスタマイズできるため、ブランドの特別感や施策の成果を最大化します。
▼選ばれるポイント ・ターゲットに合わせて自由なラインナップ設計が可能 ・カタログのWebページやメッセージをカスタマイズできる ・選べる提供スタイル(手渡しできる「カード形式」のほか、「デジタル形式」にも対応)
詳しい仕様や事例、導入の流れは下記資料よりご確認いただけます。 自社に合った最適なプランが知りたい方は、ぜひダウンロードの上お役立てください。











