サービス1周年を記念し、新規登録・ログイン率向上を目的としたキャンペーンを実施。応募IDを設定し、認証を入れることで、参加者を限定した抽選に
イオンタウンユニオン様では、組合内のコミュニケーションツール「TUNAG for UNION」リリース１周年にあわせ、新規登録および投稿を促すためのキャンペーンを実施。期間中にキャンペーンへ登録し、完了報告後、メール記載のURLから抽選に参加すると、1,000円分・2,000円分・3,000円分のいずれかの「giftee Box」がその場で当たるという内容です。応募条件を満たした組合員にのみ抽選IDを配信したことで、対象者を限定したクローズドな抽選キャンペーンを実施できました。
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20代以上：
4:6：
全国
ギフティを選んだポイント
デジタルギフトのラインナップが豊富
広域多事業所で展開しており、組合員が全国に分散しているため、受け取り手が好きなギフトを選べる点にメリットを感じました。券種も金額ごとに複数種設定できる点も良かったです。
施策のポイント
認証コードを設定し、参加者を限定した抽選キャンペーンを実施
組合内のコミュニケーションツール「TUNAG for UNION」リリース１周年にあわせ、キャンペーンを実施しました。組合の活動報告などを通じ、労働組合に親近感を持っていただくことを目的に「TUNAG for UNION」を運用していたため、なるべく多くの組合員の方にツールへ登録いただければと考えていました。
今回行ったキャンペーンは、期間中にツールへ登録のうえ、完了報告をすると、1,000円分・2,000円分・3,000円分のいずれかの「giftee Box」がその場で当たるという内容です。
完了報告後、対象の組合員へユニークな抽選IDと抽選URLをメールで配布。抽選画面にIDを入れ、合致した方だけが抽選に進めるようなフローとし、参加者を限定したクローズドな抽選キャンペーンとしました。 結果、キャンペーン前後で比較し、アプリは201%、WEBは344%ログイン率が向上し、当初の目的を果たすことができました。
「giftee Box」で、“選べる楽しさ”を加えたキャンペーンに
昨年のリリースキャンペーンに続いて今回が２回目のキャンペーンだったのですが、受け取り手が好きなものに交換できる点が非常に好評だったので、ギフトには前回と同様「giftee Box」を使用しました。ただ配布するだけではなく、“選べる楽しさ”も加えられるのも良いと思っています。また、「giftee Box」は1,000円分・2,000円分・3,000円分の３種類用意し、どれが当たるかわからないワクワク感も出しています。
当社は全国各地に事業所があり、組合員の方のお住まいの地域もさまざまなため、使用できるギフトにも地域性が生まれてきます。その点「giftee Box」であれば、受け取り手が好きなものを選べるので、エリアを問わず一律で配布することができました。
ギフティ担当者からのコメント
労働組合様でのご活用事例です。抽選IDをホワイトリスト化し、対象者にIDを配信することで、対象者のみが参加できるキャンペーンとしています。ギフトの配布についても、抽選ページ上で即時で完了するため、ギフト郵送やギフトURL配信の手間を省くことが可能です。
