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giftee API

APIを活用したデジタルギフトの即時発行が可能

giftee APIとは

giftee APIと貴社のシステムを連携することで、貴社のシステムに対してギフトのURLをリアルタイムに発行できるようになります。

1.giftee APIから導入企業システム様へAPIリクエスト。2. 導入企業様システムからgiftee APIへギフトのURLをレスポンス。3. 導入企業様システムから顧客等へギフトのURLを付与

giftee APIにおけるサービス提供範囲

giftee APIでは、弊社はギフトURLの提供のみを担当します。ギフトの選定・交換・利用に必要なWebページ等は、貴社のご対応領域となりますので、必要に応じてご用意ください。

(例)貴社ポイントサービスと連携する場合の担当領域イメージ

ポイント交換の流れを示す図。貴社対応領域には「1.ポイント交換LPの作成」「2.商品一覧ページの作成」「3.商品詳細・交換用画面の作成」「6.交換完了ポイント減算」「7.交換商品一覧画面にギフトURL表示」の手順が含まれる。giftee対応領域では、ギフト発行リクエストがgiftee APIに送信され、ギフトURLがレスポンスとして返される。

giftee APIのメリット

デジタルギフトを即時発行可能

giftee for Businessでは、CSVファイルでのギフト納品を多くご利用いただいています。CSV納品の場合、ギフトの買付を完了した後に、手動で各ユーザーにギフトを送付する必要があります。一方、giftee APIをご利用いただく場合は、ギフトの即時発行およびユーザーへの即時提供が可能です。


ギフトの代金はユーザーの利用分のみ

ユーザーの利用時にギフトが即時発行されるため、在庫を抱える必要がありません。ご請求については、ギフトURLが発行された件数分(商品代金)と発行手数料のみ※となり、後払いでのご対応が可能です。 ※初期費用、月額費用、API利用料は発生しません。

よくある利用シーン

多くのユーザーに対するギフト配布を効率化したい

giftee APIとの連携によって、配布オペレーションにかかる工数を削減できます。また、ご請求についても、ユーザーが利用した分のみのギフト発行となるため、無駄な費用の削減につながります。


自社のポイントサービスの交換先として使いたい

自社で展開しているポイントサービスなどの交換先としてgiftee APIをご利用いただけます。ユーザーがポイントを交換した際に、即時にギフトを提供可能です。

(例)貴社ポイントサービスにおけるギフト交換イメージ

ポイント交換サイトの操作フローを示すスマートフォンの画面。1. 商品一覧ページでポイントを選択、2. 商品詳細ページで交換を選択、3. 交換確認ポップアップで交換を確定、4. 交換商品一覧で交換完了を確認、5. ギフトチケット画面でギフトの詳細が表示される。

自社のツールと連携して、ギフトを自動発行&提供したい

自社で利用しているMA(マーケティングオートメーション)ツールやその他ツールのトリガーとgiftee APIを連動させることにより、ギフトを自動発行し、提供することができます。

よくある質問

1

API仕様書はありますか?

giftee for Businessの申し込みサイトにご登録後、閲覧が可能です。詳細については、こちらのページをご確認ください。


2

1円単位でギフトの発行は可能なのでしょうか?

対応可能なギフトと対応が難しいギフトがございます。また、1円単位でのギフト発行が可能な場合であっても、発行可能額の最低金額がございます。ご不明点がございましたら、当Webサイトの 「 オンライン相談」 よりお問い合わせください。

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