【2025年完全ガイド】JTB旅行券とは?購入方法や法人活用例、注意点を解説

JTB旅行券は、旅行関連の支払いに利用できる便利な商品券・ギフトカードです。贈答品としても人気が高く、誕生日や記念日、企業のキャンペーン景品や福利厚生など、幅広いシーンで活用されています。
ただし、企業が活用する場合、JTB旅行券が非常に効果的な場合もある一方で、使いどころを間違えると逆に効果を半減させてしまう可能性もあります。
本記事では、JTB旅行券の概要や、個人・法人それぞれの活用例、購入方法、そして企業が活用する際のメリット・注意点などについて解説していきます。ぜひ最後までお読みください。
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「相手が本当に喜んでくれるものを贈りたい」――
そう考えて、さまざまな金券や商品券、ギフトカードを贈ろうとされている方も多いはず。ただ、金券や商品券、ギフトカードは利用できる店舗が限られており、相手の居住地や好みによっては使いにくいことも。興味のないジャンルだった場合、せっかく贈っても使ってもらえないことすらあるかもしれません。
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JTB旅行券とは?
JTB旅行券は、株式会社JTBが発行するプリペイド式の旅行券・ギフトカードです。旅行関連のさまざまな支払いに利用できるため、贈り物として高い人気があります。
JTB旅行券の種類と金額
JTB旅行券は基本的にカード型のギフトですが、個人用と法人用の2種類があります。双方の違いについて見てみましょう。
JTBトラベルギフト
一般的なJTBトラベルギフトは、全国のJTBグループ店舗や総合提携店(一部を除く)、JTB公式サイトのオンライン予約(国内・海外ツアー、航空券、ホテルなど)で、旅行代金や切符の購入に1円単位で利用可能です。※宿泊施設や現地支払い、るるぶトラベルプランなど一部利用できないサービスもあります。
3,000円~50万円まで1円単位で金額設定ができ、オリジナル写真やメッセージを入れてデザインをカスタマイズ(有料)することも可能です。
法人用JTBトラベルギフト
法人向けには、カード型旅行券の「法人用JTBトラベルギフト」が用意されていますが、その使い方などは基本的に一般向けのJTBトラベルギフトと変わりません。
法人向けも、券面のデザインと金額(3,000円~50万円の間で1円単位)を自由に設定できます。
そのため、「いいね!の数の金額分の旅行券プレゼント」といった企画を行ったり、記念日などの日付の語呂合わせの金額を入れたギフトカードを作成したりすることも可能です。
JTB旅行券が利用できる場所・サービス
TB旅行券は、主に以下の場所やサービスでご利用いただけます。
JTBグループ店舗および総合提携店(一部を除く) | 全国にあるJTBの店舗や、JTBと提携している旅行代理店の窓口で、旅行関連のさまざまな支払いに利用可能 |
---|---|
JTB公式Webサイト | JTBの公式サイト上でのオンライン予約にも利用可能 |
具体的に購入できる主なものは、国内外のパッケージツアー、宿泊、航空券、鉄道切符、テーマパークチケット、体験型ギフトなど、多岐にわたります。
ただし、宿泊施設や現地での直接支払い、JTBクルーズのWeb予約など、一部利用できないサービスもあるため注意が必要です。詳細については、JTBの公式サイトでご確認ください。
JTB旅行券が購入できる場所
JTB旅行券は、以下の場所で購入可能です。
JTBグループ店舗
JTB総合提携店(JTBと提携している旅行代理店)
JTB公式サイト
FAX
一部の金券ショップ
取り扱いがあるかあらかじめ確認してから店舗に出向けば、確実に購入できるでしょう。
法人として購入する場合の方法
法人としてJTB旅行券を購入する場合、主に以下の手順で進めます。
インターネットで注文:ご希望の商品(JTBトラベルギフト)の種類や枚数などを指定して注文します。注文完了後、自動送信メールが届きます。
見積書・請求書の発行:届いたメールに記載されたURLから専用ページにアクセスし、注文番号と電話番号を入力してログインします。
入金:指定された口座に代金を振り込みます。入金が確認されると、注文確定のメールが送られてきます。
商品発送:入金確認後、通常7営業日程度で商品が発送されます。ただし、繁忙期は発送までに10営業日程度かかる場合があります。
なお、100セット以上の大量注文の場合は、別途JTBから連絡が入ることもありますので、あらかじめJTBに大量に購入したい旨を連絡しておくとよりスムーズに進められる可能性があるでしょう。
JTB旅行券のおすすめ活用シーン
JTB旅行券は様々なシーンで活用できます。おすすめの活用シーンを個人と企業に分けて解説します。
個人の場合
個人がJTB旅行券を贈る場合、以下のようなシーンでの活用がおすすめです。
誕生日プレゼントとして
旅行好きな家族や友人の誕生日に贈ることで、好きな場所への旅行に使ってもらえます。「旅」という特別な体験をプレゼントできるため、喜ばれるでしょう。
記念日のお祝いとして
子どもの卒業祝いや両親の結婚記念日のような、人生の節目となるお祝いにも適しています。旅行をプレゼントすることで、特別な日の思い出作りに役立ててもらえるでしょう。
退職祝いとして
退職祝いとして贈ることで、長く勤めあげた方に対して、旅行でゆっくりとリフレッシュしてもらうことができます。「お疲れさまでした」「今までありがとう」という気持ちをしっかりと伝えられるギフトになるでしょう。
企業の場合
企業がJTB旅行券を活用する場合は、以下のようなシーンがおすすめです。
販売促進キャンペーンの景品・賞品として
自社の商品やサービスと関連するキャンペーンの景品としてJTB旅行券を活用することで、参加意欲を高められます。
たとえば、
Xの旅やおでかけに関するキャンペーン投稿をフォロー&リツイートすると、抽選でJTB旅行券が当たる
指定のスーツケースを購入した方の中から抽選でJTB旅行券が当たる
などのキャンペーンです。
上記のように、旅行関連の企画と組み合わせることで、高い訴求力が期待できます。
従業員への福利厚生
JTB旅行券は、従業員の慰労やモチベーション向上を目的とした福利厚生としても有効です。その中でも、特に永年勤続表彰の記念品としての活用がおすすめです。
永年勤続表彰の記念品として贈る場合、旅行券の支給後1年以内に旅行を実施するなどの条件を満たせば、給与として課税しなくてもよい場合があります。
そのため、JTB旅行券には、有効期限が発行日から10年のカードのほかに、1年のカードが用意されています。

社内イベントの景品・賞品として
社内イベントやレクリエーションの景品として用意することで、参加者のエンゲージメントを高められます。
従業員の家族も参加するファミリーイベントの景品や参加賞にすれば、家族で役立ててもらえるため、満足度も高められるでしょう。
企業がJTB旅行券を活用するメリット
ここまで、JTB旅行券の特徴や活用について解説してきましたが、企業がキャンペーンや福利厚生で活用する場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。
JTB旅行券の最大のメリットは、単なる「モノ」ではなく、「旅行」という特別な体験をプレゼントできる点です。旅行を通じて、日々の疲れを癒やしたり、新たな発見や感動を得たりする機会を提供できます。形に残る物とは異なり、思い出として心に残る深く刻まれるため、贈られた相手にとって特別な価値になります。
旅に関連するようなキャンペーンを実施する際や、従業員に「充実した休暇を贈りたい」「旅でリフレッシュしてほしい」といった気持ちを込めた贈り物をしたい場合などは、目的にマッチした魅力的なギフトとなるでしょう。
企業がJTB旅行券を活用する際の注意点
JTB旅行券にはメリットがある一方で、企業が活用する際に注意すべき点も存在します。
使用できる場所が限られる
JTB旅行券は、JTBグループ店舗やJTB公式サイトなど、利用できる場所が旅行関連に限定されます。コンビニエンスストアや一般的な小売店では使用できません。
受け取った人が近くにJTBの店舗がない場合や、オンライン予約に慣れていない場合は利用しにくい可能性があります。
旅行をしない人には魅力的に感じられない
JTB旅行券は旅行に特化したギフトであるため、旅行に興味がない人や、旅行に行く時間がない人にとっては、残念ながらあまり魅力的なギフトにならない可能性があります。
このことから、幅広い層をターゲットにしたキャンペーンでは、参加者のニーズに応えられないケースも考えられます。
管理や発送の手間がかかる
JTB旅行券は現物のカードタイプです。そのため、在庫管理や当選者・対象者への発送作業に手間やコストがかかります。
特に、大規模なキャンペーンや多数の従業員への配布を行う場合は、大きな業務負担となる可能性があるため、注意が必要です。
JTB旅行券がギフトの「最適解」かを考える
JTB旅行券は、基本的に旅行関連の支払いに利用できるギフトカードです。そのため、旅行をテーマにしたキャンペーンなどで活用する場合には、コンセプトに合った贈り物として最適な選択肢となります。

しかし、誰もが旅行好きというわけではなく、幅広い層に確実に喜ばれるギフトとは言い切れない面もあります。そのため、JTB旅行券が本当に自社の目的に適しているのか、しっかりと検討することが重要です。
また、JTB旅行券は現物のカードタイプであるため、管理や発送に一定の手間が生じます。そのため、業務負担についても考慮しなければなりません。
もし、より多くの人に喜ばれやすいギフトを探している場合や、業務負担を軽減したい場合は、「デジタルギフト」を選択するという方法もあります。
デジタルギフトであれば、メールなどで相手に直接届けられるため、梱包や発送といった物理的な作業が不要になります。これにより、送料や梱包資材にかかるコストを抑えることができ、かつスピーディーにギフトを届けることが可能です。住所の確認も不要なため、個人情報の管理もシンプルになります。加えて、紙の商品券のように在庫を持つ必要がないため、ギフトURL(CSV形式)の管理だけで済み、リスクや管理工数も最小限に抑えられます。
贈る相手が“選べる”から、本当に喜ばれる。 「giftee Box」という新しいギフトの“かたち”
「相手が本当に喜んでくれるものを贈りたい」――
そう考えて、さまざまな金券や商品券、ギフトカードを贈ろうとされている方も多いはず。ただ、金券や商品券、ギフトカードは利用できる店舗が限られており、相手の居住地や好みによっては使いにくいことも。興味のないジャンルだった場合、せっかく贈っても使ってもらえないことすらあるかもしれません。
そんなもどかしさを解消するのが「giftee Box」です。
giftee Boxなら、有名カフェチェーンやファミレス、コンビニで使えるクーポンから、キャッシュレス決済のポイントまで、1,000種類以上の中から、受け取った人が選んで利用することができます。
本当にうれしいのは、“選べる”こと。 「giftee Box」で、相手に心から喜んでもらえるギフトを贈りませんか?
旅や体験のデジタルギフトを活用した企業の事例
キャラクターをイメージする体験ギフトで目標越えのリポストを獲得
目的 | モバイルゲームにおけるコラボレーション開催の認知拡大および集客 |
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課題 | 事務局設置や商品の発送など、キャンペーン実施において費用やオペレーション工数が大幅にかかっていた |
成果 | リポスト数が目標を超える1.6万件の着地となった |
株式会社スクウェア・エニックス様では、スマートフォン用ゲームアプリ「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」が、RPG作品「FINAL FANTASY Ⅴ」とコラボレーションを実施することを記念したキャンペーンを実施。
期間中、同ゲームアプリの公式Xアカウントをフォローし、キャンペーンポストをリポストしたユーザーの中から、抽選でゲームに登場するキャラクター3人をイメージした景品をプレゼントしました。
キャラクターのイメージが「陸・空・海」だったことから、そのようなテーマに沿ったギフトがないかと弊社にご相談いただいたため、以下のギフトを提案・手配させていただきました。
陸:乗馬体験ギフト
空:ヘリコプターフライトギフト
海:クルージングチケット
その結果、リポスト数の目標を1万〜1.2万件に設定していたものの、それを超える1.6万リポストを達成。また、ギフトはオンラインで送付できるCSVファイルで納品させていただくことで、従来のキャンペーンで発生していたコストや工数を大幅に削減しました。
ゲームの世界観を表現した旅関連の景品で認知度拡大
目的 | 新作アプリゲームの認知拡大・新規ユーザー獲得 |
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課題 | コアゲームユーザーが対象ではなかったため、「ほしいかも」と思ってもらえるアイテムかつ、ゲームの内容を想起させられるような賞品を用意できるかが課題だった |
成果 | 想定より多くの方に参加してもらえた |
株式会社コロプラ様では、スマートフォン向けゲーム「とらべる島のにゃんこ」のサービス開始に合わせて、SNSキャンペーンを全4回にわたり実施しました。キャンペーンでは、ゲームの世界観とリンクしたオリジナルグッズや旅ギフト、モノのギフト、デジタルギフトなど多様なギフトを用意し、ユーザーニーズに即した賞品を選定することで、新規ユーザーの獲得と認知拡大を図りました。
キャンペーンごとにテーマを設け、たとえば「旅の準備」「料理」「旅行」「癒やし」といった内容に合わせて、実用的かつ上質なオリジナルグッズや体験を提供。毎日1名に当たる旅ギフト10万円分の目玉景品を提供したほか、キャリーケースやランチボックス、トートバッグなどのグッズには「にゃんこ」キャラクターをプリント・刺繍し、ゲームの雰囲気を体感できる工夫も施しました。
また、ギフティがオリジナルグッズのご提案や手配を行い、デジタルギフトやキャンペーン用ツールを提供しました。それにより、業務の効率化と一元管理も実現。想定以上の参加者を集め、社内外からも好評を得る結果となりました。
体験ギフトを含めテーマに沿った幅広い景品を用意し、大好評の企画に
目的 | ・行政マガジン「ジチタイワークス」の認知向上 ・創刊5周年を記念した読者への感謝還元 |
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課題 | ・商品手配等にかかるオペレーション工数 ・賞品配送コストがかかる |
成果 | ・約1か月半で自治体職員から2,000件以上の応募 ・参加者から「またぜひやってほしい」との高評価 |
株式会社ジチタイワークス様では、自治体職員向け行政マガジン「ジチタイワークス」創刊5周年記念として、クイズ企画「ジチワQ」を実施されました。この企画の特徴は、クイズのブロックごとにテーマを設定し、そのテーマに合った賞品をプレゼントする仕組みです。
たとえば、
「勘で(噛んで)勝負で賞」:和牛やお米のギフト
「地域色を楽しみま賞」:地域ならではの産品や旬の生鮮品を選べるWebカタログ
といったように、テーマに沿った魅力的な13種類のギフトをセレクトしました。さらに各賞20名ずつ500円分のデジタルギフトも追加することで当選者数を増やし、参加意欲を高める工夫を行いました。
従来は商品手配等のオペレーション工数や賞品配送コストが課題となっていましたが、デジタルギフトの活用により賞品の手配を一括で依頼でき、当選者への賞品配送もURLをメールで送付するだけで完了するため、手配・配送ともに非常にスムーズに行うことができたそうです。
結果として、約1か月半のクイズ回答期間に対し、自治体職員から2,000件以上の応募があり、参加者からは「またぜひやってほしい」との声が数多く届く大好評の企画となりました。また、これまでジチタイワークスを読んでいなかった新規の職員とも、この企画を機に接点を作ることができたとのことです。
金券ではなく温かみのある体験ギフトで社員に労いを
目的 | 従業員に感謝の気持ちを伝えたい |
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課題 | ・会社から従業員に感謝の気持ちを伝える方法を模索していた ・社内コミュニケーション活性化のきっかけを探していた |
成果 | コロナ禍でも約4割の社員が体験を楽しめた |
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)様では、創業20周年を機に「勤続表彰プロジェクト」を立ち上げ、長く会社とともに歩んできた従業員への感謝の気持ちを伝えるため、体験ギフトカタログの授与を開始。この体験ギフトカタログは、乗馬やクルージング、陶芸など多様なアクティビティから好きな体験を選べるもので、現金や金券ではなく「ぬくもり」や「特別な体験」を贈ることにこだわったとのことです。
表彰の年次も一般的な5年ごとではなく、七五三や元服の年になぞらえた「3年、5年、7年、14年、20年」とし、DeNAでの勤続を「第2の人生」と捉える独自のコンセプトを打ち出しています。また、育児休業中や離職後に復帰した社員は、在籍年数を積算とし、多様な働き方に配慮されています。
ギフトの渡し方も、上長や同僚からのメッセージを同封するなど、感謝の輪を広げる工夫を凝らしました。一方で、対象社員が増えた際には配布や管理の業務負担が課題となり、翌年からは寄せ書きをデジタルで簡単に作成できるサービスを活用するなど、効率化を図ったとのことです。その結果、約4割の従業員が体験を楽しむことができたそうです。
JTB旅行券に関するよくある質問
Q.JTBトラベルギフトに有効期限はありますか?
JTBトラベルギフトには有効期限が設定されています。有効期限は、カードの種類によって「発行日から10年」または「発行日から1年」のいずれかです。どちらの有効期限が適用されるかは、JTBトラベルギフトカードの裏面で確認できます。
有効期限を過ぎてしまうと、JTBトラベルギフトは利用できなくなりますので注意しましょう。
Q.JTBトラベルギフトが紛失や盗難にあった場合の補償はありますか?
JTBトラベルギフトは、紛失や盗難による補償はありません。
まとめ
本記事では、JTB旅行券の基本情報やおすすめの活用シーンなどについて解説しました。
JTB旅行券には「JTBトラベルギフト」と「法人用JTBトラベルギフト」があり、それぞれ利用できる場所やサービスが異なります。特とくに法人活用においては、旅行という体験を贈ることで、従業員のモチベーション向上や、販売促進キャンペーンでの顧客エンゲージメント強化につながる可能性があります。
一方で、利用場所の限定や、旅行に興味がない人へのギフトとしては不向きである点、さらに管理や発送の手間がかかる点は注意が必要です。
JTB旅行券がギフトとして最適かどうかは、贈る相手や目的によって判断が分かれるでしょう。旅行や体験のギフトを検討する際には、デジタルギフトなども含め、幅広い選択肢から選ぶことが重要です。
贈る相手が“選べる”から、本当に喜ばれる。 「giftee Box」という新しいギフトの“かたち”
「相手が本当に喜んでくれるものを贈りたい」――
そう考えて、さまざまな金券や商品券、ギフトカードを贈ろうとされている方も多いはず。ただ、金券や商品券、ギフトカードは利用できる店舗が限られており、相手の居住地や好みによっては使いにくいことも。興味のないジャンルだった場合、せっかく贈っても使ってもらえないことすらあるかもしれません。
そんなもどかしさを解消するのが「giftee Box」です。
giftee Boxなら、有名カフェチェーンやファミレス、コンビニで使えるクーポンから、キャッシュレス決済のポイントまで、1,000種類以上の中から、受け取った人が選んで利用することができます。
本当にうれしいのは、“選べる”こと。 「giftee Box」で、相手に心から喜んでもらえるギフトを贈りませんか?