giftee Boxでさまざまな年齢、また地域に住む視聴者のニーズに応える
株式会社TBSテレビ様で、データ放送画面で実施されている視聴者に向けたアンケートキャンペーンを実施。回答者に抽選で1,000名様でgiftee Box 500円分がもらえるキャンペーンを実施しました。
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ギフティを選んだポイント
デジタルギフトのラインナップが豊富
giftee for Businessでは業界最多1,000種類以上の有名ブランドのデジタルギフトを提供。 有名カフェチェーン店やコンビニエンスストア、オンラインで使えるデジタルコードまで選択可能です。今回は地域や趣味趣向が多岐にわたる視聴者の1商品ではカバーできないニーズに応えられるプレゼントがgiftee Boxで用意できました。
短納期で対応してくれる
商品のロゴを告知物に利用する場合は各ブランドの審査に時間がかかります。本件は全体の費用だけでなく納期日数も限られている中、giftee Boxのテンプレートを利用して一括で審査をすませることができ、納期を大幅に短縮できました。
施策のポイント
デジタルギフトの認知度が低い中高齢者もしっかりgiftee Boxを活用
今回は全国にいる視聴者の中でも、デジタルギフト自体の認知度が低い中高齢者に利用されるかどうかがポイントでした。ただ、キャンペーンでgiftee Boxを利用したユーザー層を調査したところ、懸念していた中高齢者層がもっとも利用していることがわかりました。
全国の視聴者がgiftee Boxを利用
デジタルギフトは、届いたギフトが交換できる店舗がないと利用できることができないため、対象者の地域を想定して選定する必要があります。ただ、特にテレビのような全国規模のキャンペーンでは選定することが非常に困難です。giftee Boxは、交換できる場所も含めて自身の好きな商品を選ぶことが可能。本キャンペーンで利用された地域を調査したところ、想定していた全国の視聴者に利用されていることがわかりました。
ギフティ担当者からのコメント
テレビ資料動向調査アンケートキャンペーンでデジタルギフトを活用いただいた事例です。キャンペーン設計当初は、デジタルギフトという商品特性上若年層に応募が偏ることを懸念していましたが、結果を見ると中高齢層の使用率が最も高いというデータが出ました。