展示場来場&アンケート回答者へギフト配布で新規顧客増を達成
お正月期間(2022年1月4日~1月31日)に、東北全エリアのセキスイハイム展示場や分譲住宅に来場し、アンケートに回答された方に抽選でgiftee Boxを含む様々なギフトをプレゼントをするキャンペーンを実施しました。
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ギフティを選んだポイント
デジタルギフトのラインナップが豊富
ユーザーが欲しいと思うもの、便利だと感じるものは、さまざまです。 giftee for BUsinessでは業界最多のギフト数を保有しており、giftee Boxでは約1,000種類の有名ブランドのデジタルギフトを提供しています。 有名カフェチェーン店やコンビニエンスストアやレジャー、オンラインで使えるデジタルコードまで選択でき、幅広い方のニーズに応えられるのが魅力でした。
短納期で対応してくれる
成功するキャンペーンは、何事につけ、スピード感があるもの。 急ぎのキャンペーン開始の場合も、状況を伺いながら最適な方法をご提案いただけました。 またこれまで商品のロゴを告知物に利用する場合は各ブランドの審査に時間がかかりましたが、giftee Boxを利用すると告知テンプレートを活用できるので、短い期間で審査を完了することができ大変助かりました。
施策のポイント
運用負荷とコストを削減し、来場者のみにギフト提供が可能
プレゼントキャンペーンを実施した際、当選者にギフトを送付する方法はさまざま。例えば、当選者リストをCSVなどのデータにして、それをもとに手作業で当選の連絡や発送作業を行うのも、お客様との直接的なコミュニケーションを図れるメリットがあります。 しかし現実的には、ギフト商品の管理や当選者への連絡、発送などの手間は、特に大規模なキャンペーンの場合、担当者にとっては大きな負荷になり、さらに発送コストなどもかさみます。その点、giftee Directであれば、イベントや店舗に来た人だけがキャンペーンに参加し、当選されたお客様にその場ですぐにギフトを渡すことが可能。現場ですべて完結できるので運用コストや負荷が軽減でき、また、お客様をお待たせすることもありません。
持続的な成果の向上を実現
不動産業界のように、来店や問い合わせ促進のためのキャンペーンを定期的に実施している場合、毎回、似通った内容のキャンペーンを続けていてはお客様にも「飽き」が出てしまい、持続的に成果を向上させるのは難しくなります。 今回、giftee Directを年間施策として導入いただきコストを抑えながら、時期やタイミングに合わせて施策の内容を「抽選」「スタンプラリー」など、毎回異なるものを検討。お客様に、キャンペーンに参加する楽しみを感じていただけます。またgiftee Boxをギフトにすれば、約1,000種類のアイテムから、お客様自身がほしいものを選ぶことが可能。キャンペーンの持続的な成長と、潜在顧客の拡大につながります。
ギフティ担当者からのコメント
元々は、来場時にアンケート回答を依頼し、後日メールにてギフトを送付するという方法を実施されていましたが、新たにgiftee directのシステムを活用することで、来場者にその場でギフトを配布することができ、より手間や管理コストの削減を実現できました。