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2026/05/14

販促ノベルティをデジタル化するメリットとは?デジタルノベルティの種類と活用方法

販促ノベルティ デジタル

物理的なノベルティを大量発注し、展示会に運び込み、余った在庫を倉庫に保管する──こうした運用は、今も多くの企業の販促現場で続いています。配布対象が100件程度であれば問題なく対応できますが、1,000件・5,000件を超える展示会やイベントでは「在庫計画のずれ」「配送負担の増加」「余剰在庫」といった課題が顕在化しやすくなります。

こうした背景から、近年はノベルティをデジタルギフト(eギフト)に切り替える企業が増えています。デジタル化することで、配布や管理の負担を軽減できるだけでなく、受け取る人にとっても「その場で受け取れる」「自分の好きなギフトを選べる」といった体験を提供できる点が特徴です。

特に展示会来場特典やSNSキャンペーン景品のように、多くの人に配布する施策では、運用負担の削減と受取人の満足度向上を同時に実現できる手段として注目されています。

本記事では、法人の販促担当者向けに、デジタルノベルティの仕組み・物理ノベルティとの違い・種類別の選び方・具体的な活用シーンを整理しながら解説します。

ノベルティの選定・管理でお困りのご担当者様へ

こんなお悩みはありませんか? ・他社がどのようなノベルティを配布しているのか知りたい ・ノベルティを活用して名刺獲得や商談創出につながっている事例を探している ・配布や管理の負担を抑えたノベルティ施策の事例を見たい

展示会やセミナーなどのイベントでは、多くの参加者を募ることがリード獲得の観点からも重要です。そのため、参加者数の増加を目指してユニークなノベルティを用意するケースは少なくありません。しかし一方で、「毎回同じようなノベルティになってしまう」「本当に成果につながっているのか分からない」といった課題を感じることも多いのではないでしょうか。

こうした背景から、ノベルティの内容に加え、配布方法や活用の仕方まで含めて見直す企業が増えています。実際にどのような企業が、どんな工夫をしてイベント集客にノベルティを活用しているのか。

具体的な活用事例をご紹介します。ぜひご参考にしてください。

デジタルノベルティの仕組みと活用場面

法人の販促施策におけるデジタルノベルティとは、URLや二次元コードを通じてオンラインで配布・受け取りが完結するギフトの総称です。物理的な製品を製造・梱包・配送する従来のノベルティとは異なり、メール・SMS・SNS・QRコード提示などの方法で受取人に届けることができます。URLにアクセスするだけでギフトを受け取れるため、展示会やキャンペーンの場でもその場で受け取りが完結します。

デジタルノベルティには、主に次の3つの形式があります。

選択型ギフト

複数の商品やサービスの中から好みのギフトを選べる形式です。幅広いラインナップの中から自分の好きなものを選べるため、年代・性別・地域を問わず多くの人に対応できます。「もらった人が実際に使いたいものを選べる」という体験が満足度につながりやすく、展示会やイベント来場特典など幅広い施策で活用されています。

決済ポイント型

楽天ポイントなど、普段使っている決済サービスのポイントとして受け取れる形式です。キャッシュレス決済の普及に伴い「そのまま日常の支払いに使える」という実用性が支持されており、WEB会員登録やアンケート謝礼といった登録完了の動機づけとして活用されるケースが増えています。

特定ブランド型

大手コンビニや全国チェーンのカフェなどで利用できるギフトです。認知度が高く「当選してすぐ使える」という分かりやすさがあるため、SNSキャンペーンの景品としてよく活用されます。

法人の販促施策では、次のような観点でタイプを選ぶことが一般的です。

  • 展示会・イベント来場特典:選択型ギフト(幅広い属性の来場者に対応できる) 
  • SNSキャンペーン景品:低単価ギフト+選択型ギフト(即時性と満足度の両立)
  • WEB会員登録・アンケート謝礼:選択型ギフトまたは決済ポイント型(登録完了の動機づけ)
  • 来店促進施策:低単価ギフト(行動のきっかけをつくりやすい)

このように、デジタルノベルティは施策の目的や受取人の利用シーンに合わせてタイプを選ぶことで、より効果的に活用できます。

物理ノベルティとデジタルノベルティの負担比較

デジタルノベルティへの切り替えを検討する際は、従来の物理ノベルティとの違いを整理しておくことが重要です。特に展示会やキャンペーンなど配布数が多い施策では、運用面での負担の差が大きく表れます。

販促担当者の現場では、ノベルティの企画だけでなく、発注・在庫管理・会場搬入・配布後の対応まで幅広い業務が発生します。こうした運用負担を踏まえると、物理ノベルティとデジタルノベルティではいくつかの点で大きな違いがあります。

製造・仕入れ負担

物理ノベルティは事前に数量を決めて発注する必要があり、配布数が想定より少なかった場合でも費用は発生します。余ったノベルティを保管したり、次のイベントで使い回したりといった対応が必要になることもあります。デジタルノベルティは必要な分だけ発行できるため、大量の在庫を事前に抱える必要がありません。

配送・物流負担

物理ノベルティでは、展示会会場への配送や梱包、搬入作業などの対応が必要になります。イベント規模が大きくなるほど、こうした物流の準備や調整に時間がかかります。デジタルノベルティはURLやQRコードを通じて配布できるため、こうした物流対応を大幅に減らすことができます。

在庫管理負担

物理ノベルティは余った場合の保管スペースや廃棄対応など、在庫管理が発生します。デジタルノベルティは物理在庫を持たないため、倉庫スペースの確保や在庫管理の作業が不要になります。

配布スピード

物理ノベルティは、発注から納品まで数日〜数週間かかることがあります。デジタルノベルティはURL送付や二次元コード提示によってその場で配布できるため、イベント当日でも柔軟に対応できます。

個人情報取得

郵送型のノベルティでは、住所や氏名などの個人情報を取得する必要があります。デジタルノベルティはメール送付や二次元コード配布などで受け取れるため、住所情報を取得せずに配布できるケースもあります。

このように、デジタルノベルティは配布準備や管理に関わる業務をシンプルにしやすいという特徴があります。特に展示会やSNSキャンペーンなど、多くの人に配布する施策では運用負担の違いがより大きく表れます。

デジタルノベルティが法人販促で選ばれる理由

近年、販促施策においてデジタルノベルティを活用する企業が増えています。その背景には、従来の物理ノベルティでは対応が難しかった運用面の課題を解消しやすいという点があります。

ここでは、法人の販促施策でデジタルノベルティが選ばれる主な理由を紹介します。

理由1:在庫を持たずに配布数を柔軟に調整できる

物理ノベルティで多くの担当者が悩むのが、発注数量の見極めです。1,000個発注したものの配布数が想定より少なかった場合、残りのノベルティは倉庫で保管したり、別のイベントで使い回したりといった対応が必要になります。

デジタルノベルティは必要な分だけ発行できるため、こうした在庫リスクを抱える必要がありません。来場者数が想定より少なかった場合でも余剰が発生せず、逆に想定より多かった場合でも追加発行で対応できます。

こうした柔軟性は、販促施策の運用や予算管理を行う担当者にとって大きなメリットになります。

理由2:その場で受け取れる体験が満足度につながる

物理ノベルティを郵送する場合、受け取りまで数日から数週間かかることがあります。一方、デジタルノベルティはキャンペーン当選や会員登録完了のタイミングでURLが届き、その場でギフトを受け取ることができます。

「当選してすぐに使える」「その場で受け取れる」という体験は、分かりやすい価値になります。特にSNSキャンペーンでは、当選結果とギフト受取が同時に完結することで、参加体験そのものの満足度が高まりやすくなります。

理由3:施策の効果をデータで確認できる

従来の物理ノベルティでは「配布した後にどの程度利用されたのか」を把握することが難しい場合があります。デジタルノベルティでは、受取率や利用率、利用タイミングなどのデータを確認できるため、施策の結果を可視化しやすくなります。

例えば「どの施策で配布したノベルティが最も利用されたか」「次のキャンペーンでギフト内容をどう調整すべきか」といった判断を、データをもとに検討することができます。

このように、デジタルノベルティは配布の効率化だけでなく、販促施策の改善にも活用できる仕組みとして、多くの企業で導入が進んでいます。

まとめ

販促ノベルティのデジタル化は、配布準備や在庫管理といった運用負担を軽減しながら「その場で受け取れる」「自分で好きなギフトを選べる」といった体験を提供できる点が大きな特徴です。

特に展示会やイベント、SNSキャンペーンなど多くの人に配布する施策では、デジタルノベルティを活用することで運用の効率化と参加体験の向上を同時に実現しやすくなります。

重要なのは、単にデジタルに切り替えることではなく、施策の目的やターゲットに合わせて適切なギフトタイプを選ぶことです。選択型ギフト・決済ポイント型・特定ブランド型それぞれの特徴を理解し、活用シーンに応じて設計することで、より効果的な販促施策につながります。

まずは展示会の来場特典やWEB会員登録特典など、小規模な施策からデジタルノベルティを試してみるのも一つの方法です。実際の運用を通じて、施策に合った配布方法やギフトの種類を検討していくことで、より効果的な活用につなげることができます。

ノベルティの選定・管理でお困りのご担当者様へ

こんなお悩みはありませんか? ・他社がどのようなノベルティを配布しているのか知りたい ・ノベルティを活用して名刺獲得や商談創出につながっている事例を探している ・配布や管理の負担を抑えたノベルティ施策の事例を見たい

展示会やセミナーなどのイベントでは、多くの参加者を募ることがリード獲得の観点からも重要です。そのため、参加者数の増加を目指してユニークなノベルティを用意するケースは少なくありません。しかし一方で、「毎回同じようなノベルティになってしまう」「本当に成果につながっているのか分からない」といった課題を感じることも多いのではないでしょうか。

こうした背景から、ノベルティの内容に加え、配布方法や活用の仕方まで含めて見直す企業が増えています。実際にどのような企業が、どんな工夫をしてイベント集客にノベルティを活用しているのか。

具体的な活用事例をご紹介します。ぜひご参考にしてください。

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  • デジタルギフトとは
  • 法人向けの活用例
  • デジタルギフトの活用企業の推移
  • デジタルギフトの導入メリット
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