Amazonギフトカードの種類を比較|法人利用に最適な選び方ガイド

従来の商品券では選択肢が限られるなどの課題がありました。そこで近年、注目を集めているのが「Amazonギフトカード」です。
しかし、Amazonギフトカードには複数の種類があり、「法人で使うにはどれが最適か」「大量購入の流れはどうなるのか」と迷う方も少なくありません。
この記事では、法人向けに利用しやすいAmazonギフトカードの種類と特徴を整理し、目的別に最適な選び方を解説します。
Amazonギフトカードの種類や購入方法を明確にし、効果的なリワード制度の導入にお役立てください。
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Amazonギフトカードとは?法人利用のメリット
Amazonギフトカードとは、Amazon.co.jpで利用できるプリペイド型の電子マネーです。
受け取った人は書籍や家電、日用品など幅広いカテゴリから自由に商品を選べるため、贈る側・受け取る側の双方にとってメリットとなります。
近年、法人におけるAmazonギフトカードの活用が急速に広がっている背景には、働き方の多様化や従業員ニーズの変化があります。
リモートワークの普及により、従来の食事会や物品支給といった一律的な福利厚生だけでは、従業員満足度を高めるのが難しい現状です。
また、デジタルネイティブ世代の従業員にとってオンラインショッピングは日常的な購買行動であり、Amazonギフトカードは利便性と満足度の両面で優れたインセンティブとして評価されています。
法人でAmazonギフトカードを利用するメリットは、以下の3つです。
1. 受け手の満足度向上と選択の自由度
Amazonは書籍、家電、日用品、食品など約3億点以上の商品を取り扱っており、受け取った人が自分のライフスタイルや好みに合わせて自由に選べます。
そのため、一律の商品支給では実現できない、個々に最適化されたインセンティブが提供可能です。
2. 管理コストの大幅削減
従来の商品券や物品購入と比べ、Amazonギフトカードは調達から配布までをすべてデジタルで完結できます。
特に大量配布の際は、手作業による仕分けや配送手配が不要となり、人事・総務部門の業務負担を大きく軽減できるでしょう。
3. 柔軟な金額設定と予算管理
1円単位で金額を設定できるため、部門や役職、成果に応じた細かい金額調整が可能です。さらに、あらかじめ予算上限を設定することで、計画的なコスト管理にもつなげられます。
Amazonギフトカードの特徴と選び方
Amazonギフトカードは、社内インセンティブや顧客キャンペーン、謝罪対応など、法人で幅広く活用できるツールです。しかし、「どのチャネルから買えばよいのか分かりにくい」 という声も少なくありません。
ここでは、Amazonギフトカードの3つの購入チャネル(一般サイト・Amazonビジネス・Amazonインセンティブ)の特徴を比較し、法人利用における選び方を解説します。
Amazonギフトカード種類一覧表
購入チャネル | 利用規模 | 主要な種類 | 金額設定 | 一括最大送信数 |
---|---|---|---|---|
一般向けサイト | 小規模 (月100万円未満) | Eメール カード(パッケージ付) チャージ | 15円〜30万円(1円単位) ※タイプにより異なる | Eメール:999通(750万円まで) カード:250個(1,250万円まで) |
Amazonビジネス | 中規模 (月100万〜1,000万円) | コード・Eメール・カード (パッケージ付)・チャージ | 15円〜30万円(1円単位) ※タイプにより異なる | コード:999個(750万円まで) Eメール:999通(750万円まで) カード:250個(1,250万円まで) |
Amazonインセンティブ | 大規模 (月1,000万円以上) | Amazonインセンティブポータル(※) コード・Eメール | 1円〜30万円(1円単位)
| Amazonインセンティブポータル(※) コード:50,000個 Eメール:3,000通 |
Amazonインセンティブ | 大規模 (月1,000万円以上) | APIによるオンデマンド コード | 1円〜30万円(1円単位) | APIによるオンデマンド 制限なし |
※AmazonインセンティブAPIを使用してAmazonギフトコードを一括で発行できるシステムのこと
一般向けAmazonサイト
もともとは個人利用を想定した購入チャネルですが、少量であれば法人での購入にもおすすめです。少額から気軽に導入できるため、試験的に利用したい企業に向いています。
一般向けAmazonサイトのメリット
- 少額・少数からすぐ購入できる(最小15円〜)
- UIがシンプルで、個人利用と同じ感覚で使える
- Eメールタイプなら即時配布が可能
- 物理カードはセレモニーや手渡しに最適
- 最小の運用コストで導入できる
一般向けAmazonサイトのデメリット
- 請求書払い不可(法人カードや個人決済に依存)
- 承認フローや配布履歴管理といった法人機能がない
- 一括送信や大量配布には制限がある(999通/月)
- 管理レポートや部門別集計ができない
Eメールタイプ
受け取る人のメールアドレスに直接ギフトコードを送信する形式です。即時配信が可能なため、離れた拠点の従業員にも瞬時に届けられます。
金額は15円から20万円まで1円単位で設定でき、メッセージやデザインのカスタマイズにも対応。
法人利用においては、配布作業の自動化や配信ログの取得といった点がメリットです。送信失敗時には再送機能もあり、確実な配布が行えます。
カードタイプ
物理的なカードを配布する形式で、ギフトボックスやグリーティングカード付きの商品も選べます。金額は商品によっても異なりますが、おおむね1,000円から5万円まで1円単位で設定できます。
手渡しでの配布に適しており、特に表彰式や入社式などセレモニー性を重視する場面に向いています。
チャージタイプ
既存のAmazonアカウントに直接チャージする形式で、15円から30万円まで金額設定が可能です。継続的な福利厚生制度や定期的なインセンティブ施策に適しています。
Amazonビジネス
法人向けのBtoBプラットフォーム「Amazonビジネス」から購入できるギフトカードです。
法人アカウントでの購入となるため、請求書払いに対応しており、承認フローやユーザー権限管理など、法人利用を前提とした機能を利用できます。中規模利用に適した選択肢です。
Amazonビジネスのメリット
- 請求書払い対応 → 経理処理がラク
- 承認フローやユーザー権限管理が可能
- コード/Eメール/カード/チャージの多様なタイプに対応
- CSVで一括発行 → システム連携しやすい
- 配布履歴や部門別利用状況をレポート出力可能
- ブランド感を出せるカードパッケージやロゴ印刷も対応
Amazonビジネスのデメリット
- 一般向けサイトに比べて導入・運用フローがやや複雑
- 大量配布(数万人規模)には不向き
- 利用規模が月100万〜1,000万円程度を想定しており、小規模利用にはややオーバースペック
コードタイプ
メールやチャットツールで配布できるシンプルなコード形式です。CSVファイルによる一括発行に対応しており、大量配布でも効率的に運用できます。人事システムとの連携もしやすく、自動配布システムの構築も可能です。
Eメールタイプ
一般向けサイトのEメールタイプと同様の機能を備えつつ、法人利用向けに管理機能を追加。配布履歴のレポート出力や部門別の利用状況分析など、組織単位での管理に役立ちます。
カードタイプ(パッケージ付き)
高級感のあるパッケージデザインを選べるため、重要な顧客や上級管理職への贈答にも最適です。企業ロゴを印刷するサービスもあり、ブランドを意識したギフト施策に活用できます。
チャージタイプ
法人アカウント管理下で利用できるチャージ形式です。従業員の個人アカウントと法人予算を切り分けられるため、透明性の高い運用が可能になります。
Amazonインセンティブ
大規模な法人利用に特化したソリューションです。「Amazonインセンティブポータル」と「APIによるオンデマンド発行」の2種類があり、どちらも大規模配布やシステム連携を前提とした仕組みを備えています。
Amazonインセンティブのメリット
- 大規模配布に特化(数万件〜制限なし)
- API連携でCRM・人事システムから即時配布が可能
- ポータルで発行・配布・利用状況を一元管理
- 予算管理や承認ワークフローを利用可能
- 専任サポートや技術導入支援を受けられる
- ブランド施策やミッションクリティカルな運用にも対応
Amazonインセンティブのデメリット
- 年間1,000万円以上の利用規模が前提(小規模利用には不向き)
- 導入フローが複雑(契約・API実装など)
- 社内稟議のハードルが高くなる可能性あり
- 少額・短期利用にはコストや工数が見合わない
Amazonインセンティブポータル
Web管理画面を通じて、ギフトカードの発行から配布、利用状況の分析までを一元的に管理できるプラットフォームです。
部門ごとの予算設定や承認ワークフロー、詳細なレポート機能を利用可能。年間1,000万円以上の利用を想定した企業に適しており、専任のサポート担当による運用支援も受けられます。
APIによるオンデマンド発行
既存の人事システムやCRMとAPI連携することで、ギフトカードの発行・配布をリアルタイムに自動化できます。営業成績達成時の即時インセンティブ配布や、顧客アクションに応じたリワード施策にも活用可能。
また、技術的な導入支援やSLAも提供されるため、ミッションクリティカルなシステム連携でも安心して運用できます。
“日常使いのPay”に換えられる、もらって嬉しいデジタルギフト
デジタルギフトは、“すぐに受け取れて、すぐに使える”利便性が魅力です。 さらに、受け取った方が日常的に利用しているサービスのポイントに交換できれば、満足度は一層高まります。
ギフティの「えらべるPay」は、PayPayポイント、Amazonギフトカード、楽天ポイントなど、複数のキャッシュレス決済サービスのポイントから、受け取った方が自由に選べるデジタルギフトです。
<えらべるPayの特長> ・受け取った人が自分に合ったPayを選べるため、より高い満足度を実現 ・最低発注数の制限なし。最小50円から、1円単位で発注できる ・在庫管理・封入・発送の手間は不要で、業務負担の軽減につながる ・業界トップクラスのスピーディーな審査で、申込完了から最短1営業日で納品可能
サービス紹介資料では「えらべるPay」で選べる商品一覧や、実際の画面イメージ、料金体系、よくある質問などをまとめています。ぜひご覧ください。
購入方法と金額設定の選択肢
利用規模や業務要件に合わせて、最適な購入チャネルと金額設定を選ぶことが重要です。ここでは3つの購入チャネルを比較し、それぞれの特徴と適用シーンを解説します。
一般向けAmazonサイト
- 購入上限:1日あたり50万円まで
- 支払方法:クレジットカード、コンビニ払い
- 適用場面:小規模配布(月100万円未満)
導入コストを抑えて気軽に始められるため、スモールスタートで効果検証を行いたい企業に適しています。特別な申し込み手続きが不要で、個人アカウントからも購入可能。
ただし、購入履歴の詳細管理や承認フローがないため、ガバナンス体制を重視する組織での本格運用には向きません。
Amazonビジネス
- 購入上限:月1,000万円まで
- 支払方法:請求書払い、法人クレジットカード
- 適用場面:中規模配布(月100万〜1,000万円)
法人向けの管理機能と決済オプションが充実しており、既存の経理システムとの連携にも適しています。請求書払いによる月次まとめ決済や部門別レポートにより、コスト管理の精度を高められるのが特長です。
承認ワークフローを設定できるため、不正利用防止やガバナンス強化にも役立ちます。
Amazonインセンティブ
- 購入上限:制限なし
- 支払方法:契約ベースで柔軟に対応
- 適用場面:大規模配布(月1,000万円以上)
エンタープライズ規模での運用に特化したサービスです。API連携による既存システムとの統合やリアルタイム分析機能、専任サポートにより、ROI最大化と運用効率化を同時に実現可能。
初期導入コストは高めですが、大量配布におけるスケールメリットや高度な自動化により、長期的にはコストパフォーマンスに優れた選択肢といえます。
業務目的別おすすめの組み合わせ
実際の業務シーンでは、目的によって最適なギフトカードの種類と金額設定が異なります。
ここでは「インセンティブ制度」「福利厚生」「顧客・取引先向けギフト」の3つに分けて、具体的な活用パターンと推奨設定を紹介します。
インセンティブ・報奨制度での活用
営業成果に応じた即時報奨や、プロジェクト成功を祝うチーム配布などに最適です。特にMVP表彰では「手渡しできるギフトカード」が喜ばれる傾向があります。
活用シーン | 推奨タイプ | 特徴 |
---|---|---|
営業インセンティブ | Amazonインセンティブ (API連携) | ・CRM連携で自動配布 ・即時性重視 |
プロジェクト完了報奨 | Amazonビジネス (Eメールタイプ) | ・チーム単位での配布 ・メッセージカスタマイズ |
四半期MVP表彰 | Amazonビジネス (カードタイプ・パッケージ付き) | ・表彰式での贈呈に最適 ・記念品としての付加価値 |
福利厚生・従業員還元での活用
誕生日や記念日ギフトは、従業員のエンゲージメント向上に効果的です。健康促進や研修修了など、小額でも「努力を認める仕組み」として大きな意味があります。
活用シーン | 推奨タイプ | 特徴 |
---|---|---|
誕生日・記念日ギフト | Amazonビジネス (Eメールタイプ) | ・個別メッセージ対応 ・自動配信可能 |
健康促進プログラム | Amazonインセンティブ (ポータル管理) | ・段階的な報酬 ・継続性重視 |
研修修了インセンティブ | 一般向けAmazonサイト (Eメールタイプ) | ・即時配布 ・モチベーション維持 |
顧客・取引先向けギフトでの活用
顧客や取引先へのギフトは「関係性に応じた金額設定」がポイントです。契約規模や取引内容に合わせてカードタイプを選ぶことで、よりフォーマルかつ印象的な贈り方ができます。
活用シーン | 推奨タイプ | 特徴 |
---|---|---|
新規契約締結ギフト | Amazonビジネス (カードタイプ・パッケージ付き) | ・企業ロゴ印刷 ・高級感あるパッケージ |
アンケート回答インセンティブ | Amazonインセンティブ (API連携) | ・回答完了時の自動配布 ・大量処理対応 |
長期取引感謝ギフト | Amazonビジネス (カードタイプ・パッケージ付き) | ・年1回の定期配布 ・関係性強化 |
法人購入時の注意点と管理のポイント
Amazonギフトカードを法人で安全かつ効率的に活用するには、適切な管理体制とリスク対策が欠かせません。
ここでは、「購入・配布時の管理体制」「セキュリティ対策」「法的コンプライアンス」「よくあるトラブルと対処法」について詳しく解説します。
購入・配布時の管理体制
承認フローをしっかり設計しておくことで、不正利用の防止とガバナンス強化につながります。
たとえば、部門予算内なら課長承認、予算超過時は部長承認といった段階的ルートを定めておくと安心です。
セキュリティ対策
ギフトカードは匿名性が高いため、不正利用リスクをゼロにすることはできません。
もし仮に不正利用が検知されたら利用先のIP制限、異常購買時のアラート通知などを組み合わせることで、リスクを最小限に抑えられるでしょう。
景品表示法への対応
顧客向けにギフトカードを配布する場合、景品表示法の規約を守る必要があります。一般懸賞(※)なら以下の規約です。
※商品・サービスの利用者に対して、くじ等の偶然性や特定行為(競技の優劣など)によって景品類をプレゼントする懸賞

一方、共同懸賞(※)なら、景品類の最高額は取引価額にかかわらず30万円まで、かつ、景品類の総額は売上予定総額の3%までとされています。
※一定の地域や業界の事業者が、商品・サービスの利用者に対して共同で景品類をプレゼントする懸賞
景品表示法(景表法)の詳細については、以下の関連記事でわかりやすく解説しています。ぜひあわせてご参照ください。
よくあるトラブルと対処法
配布時のちょっとしたミスやシステム障害は、意外と発生しやすいものです。あらかじめ体制を整えておくことで、万が一の際にもスムーズにリカバリーできます。
配布ミスへの対応
金額や宛先を誤っても、システム上で取り消すことはできません。そのため、配布前のダブルチェックを徹底し、最終確認画面で一時停止できる仕組みを活用して、ミス自体を防ぐことが重要です。
万一誤配布が起きた場合は、速やかに正しい配布を行いましょう。
利用期限切れ対策
Amazonギフトカードの有効期限は10年間と長めですが、従業員が利用を忘れてしまうケースもあります。配布から半年後や1年後にリマインドメールを送るほか、年次で未利用残高を報告すれば利用促進につながります。
システム障害時の代替手段
API連携システムに障害が発生すると、配布業務が止まる恐れがあります。緊急時に手動で配布できるようマニュアルを作っておくと安心です。
さらに、障害発生時の連絡フローを整備しておけば、業務を止めずに対応できます。
まとめ|法人利用に最適なAmazonギフトカード種類の選び方
法人でAmazonギフトカードを活用する際は、利用規模や目的に合わせて最適な種類と購入方法を選ぶことが重要です。
小規模利用(月100万円未満など)であれば、一般向けAmazonサイトのEメールタイプが効率的です。初期コストがかからず、すぐに運用を開始できます。
中規模利用(月100万〜1,000万円が目安)の場合は、Amazonビジネスの導入がおすすめです。法人向けの管理機能や請求書払い、複数承認フローに対応しているため、既存の経理システムともスムーズに連携できます。
大規模利用(月1,000万円以上)になると、Amazonインセンティブが有力な選択肢です。高度な自動化や分析機能を備えており、ROIの向上や運用効率化に直結します。
ポイントは「現在の規模だけでなく、将来の拡張性を見据えて選ぶ」こと。まずは小規模から始め、効果を確認しながら段階的にサービスレベルを引き上げていけば、リスクを抑えつつ最大の成果を狙えます。
もちろん、規模に関わらずセキュリティ対策や法令遵守は欠かせません。事前に体制を整えておけば、安心して長期的に活用できます。
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