法人でのAmazonギフトカード支払い方法|使える手段・注意点をわかりやすく解説

たとえば、キャンペーンの企画担当者(マーケティングご担当者)や、福利厚生としてAmazonギフトカードを配布している人事・総務のご担当者の方。以下のようなお悩みはお持ちではありませんか?
大量にAmazonギフトカードを購入したいけど、どの支払い方法が使えるの?
法人利用に適した決済手段って何だろう?
実は、Amazonギフトカードの購入方法や支払い手段には複数の選択肢があり、法人での利用に適した方法も存在します。
本記事では、Amazonギフトカードの支払い方法について、購入場所やカードの種類ごとに分かりやすくご紹介します。オンライン購入・コンビニ購入それぞれの特徴や注意点もまとめているので、販促や福利厚生での活用をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
出典: 選べるお支払い方法|Amazonビジネス 法人向けAmazonギフトカード|Amazon公式 Amazonビジネスの請求書払いと法人クレジットカード決済は何が違うの?|Amazonビジネス
※これは2025年6月時点の内容に基づいて記載しています。
Amazonギフトカードの購入でお困りのご担当者様へ
こんなお悩みはありませんか? ・大量にAmazonギフトカードを購入したいけど、どの支払い方法が使えるの? ・法人利用に適した決済手段って何だろう? ・キャンペーンや福利厚生でAmazonギフトカードを効率的に活用したい
支払い方法を決めたら、次は「どう活用するか」が重要です。
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Amazonギフトカードの支払い方法|基本の選択肢
Amazonギフトカードの支払い方法は、まず「購入場所」によって大きく異なります。購入場所と支払い方法を表にまとめたので、参考にしてください。
支払い方法 | 購入 | 備考 |
|---|---|---|
前払い | 〇 | 「クレジットカード払い」もしくは「銀行振込」 |
後払い | × | Amazonでは、ギフトカードの購入において請求書払い(後払い)には対応していません。 |
では、次にこの3つの支払い方法について詳しく解説していきましょう。
1. 前払い(クレジットカードまたは銀行振込)
Amazonギフトカードの購入には、クレジットカードまたは銀行振込のいずれかを選択できます。
クレジットカードの場合
主要なカードブランドに対応しており、カード会社によっては利用明細や請求書の発行も可能です。また、ポイント還元が受けられる場合もあり、経費効率の面でもメリットがあります。
ただし、社内ルールにより「クレジットカードでの購入が禁止」されている企業もあるため、その場合は次に紹介する銀行振込が有力な選択肢です。
銀行振込(Amazonビジネス経由)の場合
Amazonビジネス(※)の法人向けギフトカードサービスを利用すれば、請求書発行後に指定口座への振込が可能です。支払い後は振込明細が証跡として残るのも良い点でしょう。
※法人や個人事業主向けに提供されているAmazonのサービス。業務用の購買を効率化・最適化するための専用機能が用意されている
2.後払い
Amazonでは、ギフトカードの購入において請求書払い(後払い)には対応していません。そのため、Amazon公式サイト上での購入は、前払い(クレジットカードまたは銀行振込)に限られます。
一方で、外部の法人向けギフト販売会社を利用すれば、請求書払いに対応しているケースもあります。ただし、対応状況は業者ごとに異なるため、導入を検討する際は、事前に各社へ直接確認することをおすすめします。
3. コンビニ・店頭での購入
コンビニや家電量販店などの店頭でAmazonギフトカードを購入する場合、支払い方法は現金のみとなります。
購入できる店舗
コンビニ: セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート
家電量販店: ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機など
ドラッグストア: マツモトキヨシ、ウエルシアなど
その他: ドン・キホーテ、イオンなど
購入可能な金額
店頭で購入できるカードタイプは、以下の金額から選べます。
固定金額: 1,500円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円
バリアブルタイプ: 1,500円〜50,000円の範囲で1円単位で指定可能(一部店舗)
店頭購入は契約不要で即日利用できるため、急ぎの場合や少額の購入に便利です。ただし、商標利用ができないため、キャンペーンでAmazonのロゴを使用したい場合は適していません。
Amazonギフトカードで使えない支払い方法
Amazonギフトカードの購入には、以下の支払い方法は利用できません。
利用できない支払い方法一覧
PayPay
d払い
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い
ペイディ(Paidy)
Amazonビジネスの請求書払い(ギフトカード購入には適用不可)
これらのスマホ決済やキャリア決済は、Amazon上での通常の商品購入には利用できる場合がありますが、ギフトカードの購入には対応していません。
これは、ギフトカードが現金同等物として扱われるため、マネーロンダリング防止などの観点から、決済手段に制限が設けられているためです。
クレジットカードをお持ちでない場合は、コンビニ払いやATM払い、またはコンビニ店頭での現金購入を検討してください。
支払い方法の変更手順
Amazonギフトカードを法人で購入する際、決済方法の選択ミスは稀に発生します。特に法人では、稟議や請求処理に関わるため、いざというときに備え、トラブルについてもあらかじめ知っておきましょう。
Amazonギフトカードの購入手続き中であれば、注文確定前の画面で支払い方法を切り替えることが可能です。たとえば、登録済みの法人クレジットカードから別のカードに変更したり、経理処理上必要なカードを選び直すことができます。
◆変更方法の手順(注文前)
商品をカートに入れる
注文確定画面に進む
「支払い方法を変更」をクリック
登録済みの法人カードを選択、または新しいカード情報を追加
カード情報の登録は「アカウントサービス > お支払い方法」からも可能
なお、すでに注文が完了している場合、支払い方法の変更はできません。この場合は、一度キャンセルし、正しい支払い方法で再注文する必要があります(未発送・未納品の注文に限る)。
購入時の注意点
Amazonギフトカードは手軽に購入できる一方で、購入後に取り消しが効かないなど、事前に知っておくべき注意点もあります。ここでは、個人・法人どちらにも共通する重要ポイントを整理します。
手数料・配送料について
Amazonギフトカードは、基本的に額面金額のみで購入できるのが大きな特徴です。
手数料: 無料
配送料: 無料
パッケージ費用: ギフトボックス付きのタイプも追加料金なし
「表示されている金額=実際の支払額」となり、個人利用はもちろん、法人での予算管理・経費処理がしやすい点もメリットです。
キャンセル・返品の可否
Amazonギフトカードは、原則としてキャンセル・返品・返金・両替ができません。
注文後のキャンセル: 未発送・未納品の場合のみ対応可能な場合あり
返品・返金: 不可
他のギフトカードへの交換: 不可
一度購入すると原則取り消しができないため、購入前に金額やタイプをよく確認し、誤りがないようにしましょう。特に法人で大量購入する場合は、事前に社内で必要数量・金額を精査することをおすすめします。
支払い方法に加えて押さえておきたいポイント(Appendix)
本記事では主に「支払い方法」についてご紹介しましたが、Amazonギフトカードをインセンティブとして活用したキャンペーン施策や福利厚生を実施するにあたっては、支払い方法以外にも押さえておくべきポイントがあります。ここでは、そうした留意すべき領域についても整理しておきましょう。
効率的なチャージ・購入方法の選択も重要
法人でAmazonギフトカードを購入する際、支払い方法と同様に重要なのが、効率的な購入方法の選択です。配布規模や頻度によって最適な方法が異なるため、事前の検討が欠かせません。
法人向けの主な購入方法と向いているケース
- 継続的に大量利用(月100万円以上):Amazonとの直接契約で銀行振込やAPI連携を活用
- 中規模・不定期利用(月10万〜100万円):代理店経由で契約手続きをシンプルに
- 少額・一時的利用(数万円程度):コンビニ等の店舗で即日購入
特に大規模配布の場合、CSVやAPI連携を活用することで、一括でギフトを配布しつつメッセージは個別設定、そういった運用も可能です。また、管理方法も重要で、配布対象・タイミング・金額をExcelなどで事前に整理しておくことで、トラブルを防げます。
法人の場合の購入の注意点については、以下の記事にて解説しておりますので、あわせてご覧ください。
メッセージ機能を活用して配布効果を最大化
支払い方法を決めたら、次に考えたいのがAmazonギフトカードのメッセージ機能の活用です。単にギフトカードを配布するだけでなく、受け取った人への感謝や期待を伝えることで、配布効果を大きく高められます。
メッセージ機能の活用メリット
- 200文字前後まで入力可能で、配布の背景や感謝を具体的に伝えられる
- 法人利用ではCSVやAPIでの一括配布でも個別メッセージ設定が可能
- 表彰・キャンペーン・福利厚生など、シーンに応じた文面で受取率向上
特に社内インセンティブでは、具体的な成果(売上達成率など)に触れることで従業員のモチベーション向上につながります。また、顧客向けキャンペーンでは、サービスへの期待や今後のサポート体制を伝えることで、長期的な関係構築に役立ちます。
具体的なメッセージの内容については、以下の記事にて紹介していますので、あわせてご覧ください。
【法人向け】Amazonギフトカードの支払い方法の選び方
Amazonギフトカードの支払い方法を選ぶ際は、自社の経理規定、購入規模、支払いタイミングなどを考慮する必要があります。ここでは、状況別におすすめの支払い方法をご紹介します。
経理規定で後払いが必須の場合
多くの企業では、経理規定により「後払い(請求書払い)」が求められるケースがあります。しかし、Amazon公式サイトでは、Amazonギフトカードの購入において、
原則として請求書払い(後払い)には対応していません。
おすすめの対応方法
- 外部の法人向けギフト販売会社を利用
- Amazonビジネスの銀行振込を活用
Amazonビジネスでは、条件を満たした法人向けに銀行振込が利用できる場合があります。
銀行振込は前払いですが、請求書が発行されるため、社内の承認プロセスに対応しやすいケースがあります。
大量購入・定期購入する場合
月100万円以上の大量購入や、定期的にAmazonギフトカードを活用する場合は、効率的な支払い方法の選択が重要です。
おすすめの支払い方法
法人カード払い
銀行振込(Amazonビジネス経由)
急ぎで購入したい場合
キャンペーンの景品や従業員へのインセンティブとして、すぐにAmazonギフトカードが必要な場合もあるでしょう。
おすすめの支払い方法
クレジットカード払い
即座に決済が完了し、最短で翌営業日に納品されます。
支払い方法比較表
以下の表で、各支払い方法の特徴を比較できます。
支払い方法 | 支払いタイミング | 納品までの時間 | メリット | デメリット | おすすめのケース |
|---|---|---|---|---|---|
クレジットカード | 即時 | 即時〜数時間以内に納品されるケースが多い | ポイント還元、即座に決済完了 | 社内ルールで禁止の可能性 | 急ぎの購入、ポイント活用 |
銀行振込 | 前払い | 入金確認後、数時間〜翌営業日以降に納品されるケースが多い | 請求書発行、振込明細が残る | 振込手数料、納品まで時間がかかる | 請求書ベースの経理処理 |
請求書払い(外部ベンダー経由) | 後払い | ベンダーにより異なる | 社内の後払い規定に対応 | Amazon直接契約より割高な場合あり | 後払いが必須の企業 |
法人でAmazonギフトカードを購入する際の注意点
法人としてAmazonギフトカードを購入する際、支払い方法以外にも押さえておくべきポイントがあります。ここでは、大量購入時の手順、領収書・請求書の発行、会計処理について解説します。
大量購入時の手順と注意点
Amazonビジネスの法人向けギフトカードサービスでは、一定の金額範囲・金額単位での購入が可能です。
購入可能な金額条件は、利用状況や購入方法によって異なるため、事前にAmazonビジネス上でご確認ください。
発注から受け取りまでの流れ
- Amazonビジネスに法人アカウントを登録
- 専用Web注文フォームからAmazonギフトカードを発注
- 注文受領後、条件に応じて請求書がメールで送付される
- 請求額をAmazon指定口座に振り込む
- 入金確認後、数時間〜数営業日以内にCSV形式ファイルまたはメールで納品される
注意点
- 即日納品はされないため、余裕を持って発注する
- 大量購入の場合は、事前にAmazonビジネスへの登録が必要
領収書・請求書の発行について
Amazonビジネスで銀行振込を利用する場合、条件を満たすと請求書が発行されます。この請求書を社内の稟議や承認プロセスで使用できます。
経理処理において、領収書や請求書の発行は重要なポイントです。
領収書の発行方法
クレジットカード払いの場合:Amazonの注文履歴から「領収書/購入明細書」を発行できます。※カード会社の利用明細は補助的な証憑として扱われます。
銀行振込の場合:振込明細が支払いの証跡となります。あわせて、Amazonから発行される請求書を保管しましょう。
Amazonギフトカード支払いに関するよくある質問
Q. 支払い後、ギフトカードはいつ届く?
支払い方法によって納品までの時間が異なります。
◆クレジットカード払い:決済完了後、即時〜数時間以内に納品されるケースが多いです。
◆銀行振込:入金確認後、数時間〜翌営業日以降に納品されます。
Amazonビジネス経由の場合は即時納品されないケースがあるため、余裕を持って発注することをおすすめします。
Q. 支払い方法によって受け取り方法は変わる?
支払い方法によって受け取り方法が変わることはありません。
受け取り方法は、注文時に選択した「納品形態(コードタイプ、メールタイプ、カードタイプ)」によって決まります。
コードタイプ:CSVファイルで法人向けAmazonアカウントに納品
メールタイプ:指定したメールアドレスに直接送信
カードタイプ:指定の住所に配送
Q. 領収書は発行できる?
はい、発行できます。
クレジットカード払いの場合、Amazonの注文履歴から「領収書/購入明細書」を発行・印刷できます。
※カード会社の利用明細は補助的な証憑として利用されるケースがあります。
銀行振込の場合は、振込明細が支払いの証拠となります。あわせて、Amazonから発行される請求書を保管してください。
Q. クレジットカードなしでも購入できますか?
はい、購入できます。Amazon公式サイトでチャージタイプや配送タイプを購入する場合、コンビニ払い、ATM払い、ネットバンキングでの支払いが可能です。また、コンビニや家電量販店の店頭で現金購入することもできます。
Q. コンビニで購入する場合の支払い方法は?
現金のみとなります。コンビニ店頭でのカードタイプの購入は、クレジットカードや電子マネーでの支払いには対応しておらず、現金での支払いのみとなります。
Q. 法人で請求書払い(後払い)はできますか?
Amazon直接契約の場合は不可ですが、代理店経由なら対応可能な場合があります。
Amazonでは、ギフトカードの購入において請求書払い(後払い)には対応していません。ただし、法人向けギフトサービスを提供している企業を介して購入すれば、請求書払いに対応しているケースもあります。対応状況は業者ごとに異なるため、事前に各社へ確認してください。
Q. PayPayやd払いでは購入できませんか?
購入できません。PayPay、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いなどのスマホ決済・キャリア決済は、Amazonギフトカードの購入には対応していません。
これは、ギフトカードが現金同等物として扱われるため、決済手段に制限が設けられているためです。クレジットカードをお持ちでない場合は、コンビニ払いや店頭での現金購入をご利用ください。
まとめ|社内フローに合った方法を選ぼう
Amazonギフトカードは、インセンティブ・謝罪対応・福利厚生など、さまざまな法人施策に活用できる便利なツールです。 ただし、購入時の支払い方法には法人ならではの制約があるため、事前の確認が欠かせません。
利用できる支払い方法は、主に「クレジットカード(法人名義)」と「銀行振込(前払い)」の2種類です。なお、Amazonビジネスの請求書払いではギフトカードの購入はできませんが、外部ベンダー経由であれば対応可能な場合もあります。
目的や社内の支払いルールに応じて、最適な支払い方法を選ぶことで、効率的で安全なギフトカード運用が実現できるでしょう。ぜひ、自社のフローに合った方法で、Amazonギフトカードを有効活用してみてください。
Amazonギフトカードの購入でお困りのご担当者様へ
こんなお悩みはありませんか? ・大量にAmazonギフトカードを購入したいけど、どの支払い方法が使えるの? ・法人利用に適した決済手段って何だろう? ・キャンペーンや福利厚生でAmazonギフトカードを効率的に活用したい
支払い方法を決めたら、次は「どう活用するか」が重要です。
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