トレンドに合わせるためgiftee Boxと配布システムで短期準備し、30,000RTを達成
11月25日に『田村淳が池袋Innovation Council特別編「はたらくって、何だ!?ミライ会議 Powered by パーソル」』を実施するにあたり、イベントの告知と集客、さらにTwitter公式アカウントのフォロワーを増やすために、勤労感謝の日を切り口にTwitterプレゼントキャンペーンを実施しました。
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ギフティを選んだポイント
デジタルギフトのラインナップが豊富
giftee Boxはコンビニからカフェ、スイーツやフィットネスまで幅広いラインナップからユーザーが自由に商品を選択できるため、幅広い顧客層をターゲットにしたキャンペーンに最適です。
短い準備期間で施策をスタートできる
これまで商品のロゴを告知物に利用する場合は各ブランドの審査に時間がかかりましたが、giftee Boxの告知テンプレートを活用することで短い期間で審査を完了することができます。また、gifteeのTwitterインスタントウィンシステムは最短1営業日でセットアップを完了できるため、タイトなスケジュールでも施策を実施することが可能です。
施策のポイント
Twitterのアクティブ率が高い時期で実施
Twitter社が4半期に1度発行している『#Twitterモーメントカレンダー』によると11月で最もユーザーがアクティブになるタイミングは、11月22~23日の『いいふうふの日』と『勤労感謝の日』の2日間です。Twitter全体のアクティブ率が上がる時期に実施することで、相対的にキャンペーンの効果をあげることができます。
訴求力のある数字とブランドを強調した告知バナーデザイン
Twitterで国内における1日のツイート数は1億をこえると言われ、ユーザーが一目でキャンペーンに興味を持ってもらうことがポイントです。本キャンペーンの告知バナーは当選者数の多さと抽選してもらえる商品のブランドをテキストだけでなく、ロゴでも見せていることで視認性をあげています。
ギフティ担当者からのコメント
イベント告知と集客手段として、Twitterのフォロー&リツートキャンペーンは効果的な施策です。今回、「giftee Box」300円分がその場で5,000名に当たるという内容で、3万以上のリツイートを達成することができました。