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インタビュー
MUFG
2026/09/24

MUFG各支店インタビュー!「レンタル」から「配布」へ。社会貢献活動用ウェアの運用改革で、現場はどう変わった?

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)様は、ギフティグループのpaintoryと連携し、社会貢献活動用ウェアの制作・発注システムを構築しています。本ウェアは、グループ各社の全国の支店や本部各部署が実施する社会貢献活動で活用されており、役職員自らが企画する社会貢献活動「MUFG SOUL」でも着用されています。

これまで社会貢献活動用ウェアは、本部で保管し、各支店へ貸し出す「レンタル方式」で運用していましたが、社員の活動増加に伴いウェア不足や配送業務の負荷を背景に、新たに各支店へ配布する運用へと変更されました(詳細は後述)。この運用変更が各支店での活動にどのような影響を及ぼしたのでしょうか。

また、MUFG SOULの活動が広がる背景には、各支店が主体的に取り組む風土があるといいます。日々の業務推進という重要な役割を担う中で、なぜ社会貢献活動に積極的に取り組む支店が増えているのでしょうか。そこで今回は、三菱UFJ銀行 海老名・大伝馬町・深川支店のご担当者の皆さまに、社会貢献活動の現場でのウェアの活用方法や運用面の変化などを伺ってきました。

取材を通じて、新たな配布運用が支店業務にスムーズに適応できている実態と運用のさらなる改善点が見出されました。加えて、MUFG SOULの取り組みが、社員同士や地域との新たなつながりを生み出すだけでなく、キャリア形成にもつながるなど、「社会貢献」に留まらない価値を生み出していることも見えてきました。本記事では、そんな現場のリアルな声を詳しくご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

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Swag(オリジナルグッズ)ロゴや社名が入ったオリジナルグッズです。ロイヤルカスタマー向けギフトや従業員向けの誕生日ギフト・周年記念など、シーンに合わせたご提案が可能です。
課題
「レンタル方式」では、活動時期が重なると必要なウェアを確保できないケースがあった発送・返却・再手配など、運用負荷が生じていた支店ごとの活動人数やサイズを事前に見込むことは難しく、必要な数量を適切なタイミングで手配する難しさがあった社会貢献活動の拡大に伴い、各支店がより主体的かつ柔軟にウェアを活用できる仕組みが求められていた
成果
「レンタル」から「支給」へ切り替えたことで、返却や再手配の必要がなくなり、各支店が必要なタイミングでウェアを使いやすくなった支店にウェアが常備されることで、「せっかくあるから活用しよう」という意識が生まれた各支店がウェアを“自分たちの備品”として持つことで、活動時の一体感や「MUFGの看板を背負っている」という当事者意識にもつながった

〜取り組みの背景〜

MUFG SOULとは

MUFG SOULは、三菱UFJフィナンシャル・グループが推進する、社員主体の社会貢献活動プログラムです。全国の社員が、自ら社会課題の解決につながるアイデアを企画・提案し、審査を通過した案件には活動予算を付与。社員自らが主体となって活動を実践する仕組みとなっています。

活動内容は、フードバンクや児童施設への支援、地域活性化など多岐にわたり、身近な社会課題を起点に、全国各地でさまざまな取り組みが行われています。

2020年の開始以来活動は拡大しており、2025年度には国内6,220名が参加し、約450件のアイデアが実現しています。

「社会貢献活動用ウェア」の運用システムを刷新

社会貢献活動では、参加メンバーの一体感の醸成や、地域社会におけるMUFGの社会貢献活動の認知向上を目的に、ウィンドブレーカー・法被(はっぴ)・ビブス・Tシャツの4種類の「社会貢献活動用ウェア」を活用しています。

従来は、本社でウェアを保管し、各支店へ貸し出す運用を行っていました。しかし、活動が重なる時期にはウェアが不足するほか、本社側では発送・返却対応など運用負荷が大きいという課題がありました。

そこでpaintoryは、各支店がオンライン上で必要なウェアを発注できるシステムを構築。各支店に付与されたポイントの範囲内で、必要なタイミングに必要な数量だけ発注でき、2週間程度で納品される仕組みを実現。さらに、オンデマンド生産を採用することで、余剰在庫を持たない運用を可能にし、在庫リスクの削減と環境負荷の低減も実現しています。

▶︎「社会貢献活動用ウェア」運用刷新に関する事例記事はこちら

社会貢献活動用ウェアの発注画面

社会貢献活動用ウェアの発注画面

海老名支店|金融経済教育プログラム

三菱UFJ銀行 海老名支店長 岸早織さん(左)と、同 営業課 中川晶恵さん

三菱UFJ銀行 海老名支店長 岸早織さん(左)と、同 営業課 中川晶恵さん

今回、MUFG SOULのプログラムに申請し、実施された取り組みの概要を教えてください。

岸さん:2025年11月16日に開催された「えびな市民まつり」で、金融経済教育の普及を目的とした金融ゲームの体験ブースを出展しました。子どもたちを中心に、楽しみながら金融の基礎に触れてもらうことを目的とした取り組みです。

中川さん:体験ブースでは、小さなお子さまでも楽しめる内容を意識し、模擬紙幣を数えるゲームや、金融にまつわるクイズをパネル形式で出題しました。そこに、今回paintoryさんに制作いただいた社会貢献活動用ウェアの法被を皆で着て、参加させていただきました。

図1

岸さん:当店では、2023年9月の店舗移転後、店舗の認知度向上と地域のお客さまとの接点拡大を目的に、地域の方々が多く集まるイベントへの参加に取り組みました。就職や結婚、子育て、住宅購入など、人生にはさまざまなライフイベントがあります。そうした場面で気軽にご相談いただける存在でありたいと考え、より幅広いお客さまとの接点を広げたいと思ったのが、この取り組みを始めたきっかけです。

実際イベントに参加してみての感想を教えてください。

岸さん:本当に参加してよかったと思っています。「なんで金融機関がお祭りに出ているんですか?」という質問をきっかけに会話が広がり、「今度、海老名支店に行くよ」と声をかけてくださる方や、「実は昔、銀行員だったのよ」と思い出話をしてくださる方もいらっしゃいました。

中川さん:クイズの中には、お子さんには少し難しいかなと思う問題もあったのですが、小学生の男の子のグループが何度もブースに来てくれました。「1億円って何キログラムあるの?」とか、「銀行で一番偉い人は誰?」といったクイズをきっかけに、とても盛り上がっていましたね。楽しみながら金融に興味を持ってもらえたのかなと感じています。

ウェアの運用がレンタルから購入へ変わりましたが、どのように感じていますか。

岸さん:支店に付与されたポイントの範囲で必要なウェアを購入できる仕組みは、とても良いと思っています。実は2年前、別の社会貢献活動でレンタルを利用したことがあるのですが、着用を予定していたイベントが延期になってしまい、一度ウェアを返却しなければなりませんでした。その後、改めて手配しようとしたものの、再度届くまでに時間がかかり、結局イベント当日に着用できなかったことがありました。そうした経験があったので、各支店で必要なタイミングに発注できるようになったことは、現場として非常に助かっています。

運用面で困ったことはありましたか。

中川さん:購入手続きで困ることは特にありませんでした。納品までのリードタイムも想像していたより早く、スムーズでした。ちなみに、発注するウェアについては、銀行は人事異動が多いため、現在のメンバーのサイズに合わせてしまうと、異動してきた人が着られなくなる可能性を考慮し、当店ではサイズを選ばず着用できるビブス(屋内用)、ウィンドブレーカー(屋外用)、法被(祭用)を中心に発注。ポイント数に制限があるため、今回は各アイテム4着ずつ発注し、サイズ指定が必要なTシャツについては対象外としています。

岸さん:ただ、Tシャツが急に必要になることもありますし、必要なときにサイズを指定してレンタルできる仕組みも併用してあると、さらに使いやすいのかなと思います。また、活動中に小物を入れられるポーチなども選べると嬉しいですね。

ちなみに、イベントやウェアを通じて、新たなコミュニケーションも生まれたのでしょうか。

中川さん:はい。厚木支店のメンバーとも同じウェアを着て活動できたことで、「名前は知っていたけれど話したことがなかった」という方々とも交流ができ、支店を越えたコミュニケーションが生まれたことも良かったですね。あと、準備過程で市役所との調整や支店メンバーへの依頼など、通常の業務推進では学べない経験や気づきが得られて、自身の成長にも繋がりました。

大伝馬町支店|伝統工芸振興プロジェクト

左から三菱UFJ銀行 大伝馬町支店 兼 堀留支店・副支店長 岡本大祐さん、同・営業第一部 取引先第三課 稲岡爽さん、同・営業第二部 取引先第四課 深井博匡さん

左から三菱UFJ銀行 大伝馬町支店 兼 堀留支店・副支店長 岡本大祐さん、同・営業第一部 取引先第三課 稲岡爽さん、同・営業第二部 取引先第四課 深井博匡さん

今回、MUFG SOULのプログラムに申請し、実施された取り組みの概要を教えてください。

岡本さん:2025年10月19日・20日に開催された秋祭り「べったら市(※)」において、伝統工芸のワークショップブースを出展しました。ブースでは、削り節体験や、長唄の演奏など、日本橋ならではの伝統文化を体験できる企画を実施しました。

 MUFG SOULでは、これらの企画に必要な資材の購入費の一部をご支援いただきました。また、当日はスタッフとして参加した私たちも、paintoryさんに制作いただいた法被を着用し、来場者の皆さまをお迎えしました。

※江戸時代から続く東京・日本橋の伝統的な祭り。名物の「べったら漬け」を販売する露店が立ち並び、毎年10月19日・20日に宝田恵比寿神社と椙森神社周辺で開催される

当日は大伝馬町支店の約10名の行員が参加。有志メンバーを中心に運営を行い、一時的に天候が崩れる場面もあったというが、MUFGカラーの赤いテントが目印となり、運営は滞りなく進められたという

当日は大伝馬町支店の約10名の行員が参加。有志メンバーを中心に運営を行い、一時的に天候が崩れる場面もあったというが、MUFGカラーの赤いテントが目印となり、運営は滞りなく進められたという

なぜこの施策を実施しようと考えられたのでしょうか。

岡本さん:当店がある日本橋大伝馬町は、約400年の歴史を持つ街で、江戸ブラシや和紙、扇子、浴衣、江戸切子など、今もさまざまな伝統工芸が受け継がれています。また、最近ではNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主人公となった蔦屋重三郎が、洒落本や浮世絵などを扱う地本問屋「耕書堂」を最初に開いた場所としても知られています。

稲岡さん:こうした歴史や文化が息づく地域にありながら、地域の文化に触れたり、関わったりする機会は意外と多くありませんでした。

 だからこそ、この地域の歴史や文化を自分たちも学び、その保全や継承に少しでも貢献していくことが地域金融機関としての役割ではないかと考えるようになりました。まずは普段の銀行業務とは異なる形で地域の方々と接点を持ち、つながりを深める機会をつくりたい。その思いから、このような取り組みを始めました。

蔦屋重三郎をテーマにした勉強会を継続的に開催しているほか、支店内で自由に閲覧できるよう、大伝馬町の歴史をわかりやすくまとめた冊子も独自に制作している

蔦屋重三郎をテーマにした勉強会を継続的に開催しているほか、支店内で自由に閲覧できるよう、大伝馬町の歴史をわかりやすくまとめた冊子も独自に制作している

当日の手応えはいかがでしたか。

稲岡さん:長唄の演奏では、通りすがりの方が足を止めて会場があふれ返るほどで、想像以上の盛り上がりでした。天候が不安定だったため、早めにMUFGカラーの赤いテントを設置した判断も功を奏しました。地域の方からは「銀行さんって地域活動にも参加しているんですね」「せっかくだから参加したかった」といった声もいただき、地域との接点づくりとしても大きな手応えを感じています。

 すでに次回のべったら市に向けても動き始めています。昨年は企業ごとの出展でしたが、今年は企業同士のコラボレーションにも挑戦できればと考えています。自由度が高く、支店の協力も得られるので、さまざまなチャレンジができる場だと感じています。

ウェアの運用がレンタルから購入へ変わりましたが、どのように感じていますか。

稲岡さん:法被を10着ほど購入して当日活用させていただきましたが、注文は支店の総務担当が進めてくれて、手続き自体も特に不都合なくできたと聞いています

岡本さん:以前は本部からレンタルする形でしたが、支店で所有するようになったことで、「使おう」という気持ちが自然と湧くようになりました。返却の必要もなく、「せっかく支店にあるんだから活用しよう」という意識が生まれたのは大きな変化ですね。

稲岡さん:そうですね(笑)。実際に当日来ていても見た目は赤が鮮明で、良い意味で「MUFGだな」と感じられるカラーでしたね。

ウェアを着用することで、コミュニケーションに変化はありましたか。

稲岡さん:実は私はキャリア入行、深井さんは三菱UFJ信託銀行からの出向と、それぞれ異なるバックグラウンドを持っています。スーツを脱いで法被を着て、普段の仕事とは少し異なる雰囲気の中で一緒に活動できたことで、普段の業務では話す機会の少ないメンバーとも自然にコミュニケーションを取ることができました。イベント後も相談しやすい関係ができたと感じますね。

深井さん:昨年のべったら市は、ちょうど出向して数か月、ようやく顔と名前が一致し始めた頃で......。法被を着て外で一緒に活動することで、結果的に同僚との親睦を深められたのは、本当に良い経験になりました。業務時間外の懇親の場に参加しにくい同僚とも業務外で交流できる機会として意義が大きいと感じています。

深川支店|深川海さくら・越中島ビオトーププロジェクト

左から三菱UFJ銀行 深川支店 兼 門前仲町支店 取引先第二課/支店長代理 岩井博明さん、同・取引先第三課 三枝遥香さん、同・支店長 今野浩嗣さん

左から三菱UFJ銀行 深川支店 兼 門前仲町支店 取引先第二課/支店長代理 岩井博明さん、同・取引先第三課 三枝遥香さん、同・支店長 今野浩嗣さん

今回、MUFG SOULのプログラムに申請し、実施された取り組みの概要を教えてください。

岩井さん:2025年9月28日(日)に、午前は街のごみ拾い活動「深川海さくら」、午後は越中島公園内のビオトープの清掃・水質改善を目的とした「越中島ビオトープ自然再生プロジェクト」に参加しました。深川支店からは11名が参加し、その後も毎月の清掃活動や「海の日」の合同清掃など、継続的に活動に関わっています。

この活動に取り組まれたきっかけを教えてください。

岩井さん:深川支店では木材関連企業のお客さまを多く担当しています。活動のきっかけは、その担当先の社長様が長年続けてこられた川の清掃活動でした。

 隅田川から流れ着く市街地のごみによって、ビオトープの水質悪化や生物多様性への影響が懸念されていることを知り、その活動に真摯に取り組まれる姿勢に感銘を受けました。そこで、「まずは自分だけでも参加させてほしい」とお願いしたことが始まりで、その後、支店のメンバーにも活動の輪を広げていきました。

 また、今回のMUFG SOULでは、私たちが活動に参加するだけでなく、「越中島ビオトープ自然再生プロジェクト」に複数回参加した方への景品購入費にも助成を活用しました。参加者やリピーターの増加、そして活動自体の認知向上にも貢献したいという思いで取り組んでいます。

図2

ウェアの運用がレンタルから購入へ変わりましたが、どのように感じていますか。

三枝さん:私は法人営業2年目で、今回のMUFG SOULの活動における申請業務を担当しました。支店内のプロジェクトチームの一員として、社会貢献活動の運営にも携わっています。

 あえて課題を挙げるとすると、TシャツはMサイズとLサイズを中心に発注したのですが、サイズごとの必要数が直前まで読み切れず、いつ発注するのがよいか迷う場面があった、と発注担当者が申しておりました。また、ポイント制での運用のため、一度発注すると追加が難しく、人数やサイズを見込みで決めなければならず、その点では、必要なタイミングで借りられるレンタルのほうが柔軟だったという面はあったようです。

率直なご意見ありがとうございます。では、ウェア自体の着心地や、着用したことで生まれたコミュニケーションについてはいかがでしたか。

今野さん:MUFGカラーの赤いウェアはよく目立ちますし、「MUFG」の看板を背負って社会貢献活動をしているという実感がありました。活動しているメンバーの姿を見ていても、とても誇らしい気持ちになりましたね。また、参加した11名の中には、普段の業務ではあまり接点のないメンバーもいましたが、同じウェアを着て一緒に活動することで、お互いの人となりを知る良い機会にもなりました。

三枝さん:やはり、あの赤色はすごく目立ちますね(笑)。支店で着替えて、そこから徒歩10分ほどの活動場所まで皆で向かうのですが、「MUFG」と書かれたウェアを着て歩いていると、会社を代表して活動しているという意識が自然と芽生えましたね

最後に、今後の展望や、これからMUFG SOULに挑戦する方へのメッセージをお願いします。

岩井さん:普段はどうしても業務の話が中心になりますが、こうした活動を通じて、お客さまと仕事以外の話もできるようになりましたし、商品やサービスだけではなく、人と人とのつながりが深まった気がします。

今野さん:一方で、この1年は試行錯誤の連続でもありました。社会貢献活動は、私たちが「やりたいこと」を実現するだけでは成り立ちません。地域の皆さまや活動団体にとっても価値のある取り組みにしてこそ、長く続いていくものだと思っています。

 実際、行員からさまざまなアイデアが出ましたが、関係者が増えるほど、私たちの思いと相手のニーズをどうすり合わせるか、その難しさも実感しました。それでも対話を重ねることで、双方にとって価値のある活動へと少しずつ育ててこられたと感じています。

 また、行員はそれぞれ日々の業務に真剣に向き合っていますが、部署を越えてプロジェクトを推進する経験は、特に将来マネジメントを担ううえで欠かせない力になります。だからこそ、業務の延長では得られない学びの機会として、ぜひ今後も楽しみながら挑戦してもらえたら嬉しいですね。

〜取材を終えて〜

 今回の取材を通じて強く感じたのは、各支店の皆さまが「地域に貢献したい」という思いを持ち、本来業務と両立しながら、地域課題に真摯に向き合われている姿でした。その思いは、海老名支店では法被が地域の方との会話のきっかけとなり、大伝馬町支店では拠点メンバーの一体感を育み、深川支店では赤いTシャツが「MUFGの看板を背負う」という当事者意識を後押しするなど、それぞれの形で表れていました。

 さらに、MUFG SOULを通じて生まれたのは、地域との新たなつながりだけではありません。拠点の垣根を越えたコミュニケーション、お客さまとの信頼関係、そして行員一人ひとりの当事者意識。ウェアは、その一つひとつを形にし、人と人、地域と支店をつなぐ“きっかけ”として、確かな役割を果たしていました。

 私たちギフティおよびpaintoryがお手伝いしたウェアが、単なるユニフォームではなく、こうしたつながりや挑戦を支える存在となっていたことを実感できたことは、私たちにとっても大きな喜びです。

 改めまして、取材にご協力いただいた皆さまに、心よりお礼申し上げます。

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