LINE公式アカウントでの効果的なブロック抑制施策
マンションの設計・施工からマンション管理、リフォームなど幅広く手掛ける大手ゼネコン長谷工コーポレーション様のLINE公式アカウント活用事例。即検討・即購入になりにくい不動産業界の特性を踏まえ、LINE公式アカウントをコミュニケーションの主軸に据えた継続的な取り組みでgiftee for Businessをご活用いただいております。
:
:
:
ギフティを選んだポイント
魅力的な賞品の提供
全国のユーザーが対象となるサービスに対応できる、コンビニエンスストアや全国展開ブランド、オンラインサービスの商品1,000種類以上をご用意しており、ターゲットに合った商品をお選びいただくことができます。
運用の手間なく、キャンペーンを定期的に開催
LINEキャンペーンシステム活用することでシステム改修なく配布も含めたキャンペーンを実施が可能。特典変更も簡単にできるため、継続的な友達登録キャンペーンなどの開催にも適しています。
施策のポイント
手間のかからない運用で、長期的・定期的なキャンペーン実施が可能に
LINE公式アカウントでキャンペーンを投稿。キャンペーンバナーを押すとアンケートが表示され、回答するとその場で抽選に参加することができます。LINE ID認証を用いることでアカウント一つにつき、一回の参加に制御されます。当選者には、サーティワン アイスクリームをプレゼントするキャンペーンを実施しました。
アンケートの回収率を改善
ギフトをフックとしてアンケートの回答モチベーションを高めることができたほか、ギフト配布はツールで完結するため配布の手間も削減でき、アンケート回収数、回収効率ともに改善できました。 また、「友だち追加後にすぐブロックをされてしまう」という従来の課題に対して、定期的にお得なキャンペーンを実施することでブロックを抑制し、お客さまと長期的な接点を持って定期的にコミュニケーションを取れる環境が構築できました。
参加者数が急激に増えた場合でも、当選人数はコントロールされているため、費用は変わらず参加数を最大化することができます。また、安価で人気のある賞品を配送費なしにプレゼントできるため、予算内で当選者数を増やすことが可能となりました。
ギフティ担当者からのコメント
アンケートの参加者数や回収率が上がった場合でも、当選人数はコントロールされているため、費用は変わらず参加数を最大化することができます。