デジタルギフトの利用で当選者数を最大化し、キャンペーンの認知拡大を図る
外為どっとコム20周年記念企画を実施。キャンペーン期間中、外為どっとコムの公式Twitterアカウントをフォロー、指定のハッシュタグをつけて対象のキャンペーンツイートを引用リツイートされたお客様の中から抽選で1,000名様に「えらべるPay」(1,000円分×100名、500円分×300名、200円分×600名)をプレゼントしました。
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ギフティを選んだポイント
担当営業が丁寧に教えてくれる
何度かギフティを利用していますが、豊富な実績とサービスに加えて、毎回ギフティの営業担当者が親身になってご対応してくださるおかげで、キャンペーンの立案から実施までスムーズに行うことが出来ています。 また、目的・目標達成のためのご提案もいただけるため、結果に繋げることが出来ました。
施策のポイント
Twitterキャンペーンをフックに、メインキャンペーンへのエントリー数を拡大
外為どっとコムの20周年を記念して、高級車や純金などの豪華賞品が当たる総額1億円キャンペーンをはじめ、さまざまな企画を行いました。 Twitterキャンペーンがきっかけによる、20周年企画のメインキャンペーンへのエントリー数増加効果が目覚ましく、社内の担当者からも良いトリガーになったと好評価でした。
お客様から当社へ直接的なお声はいただいていませんが、Twitter上の反応を見るに、”いつも外為どっとコムはキャンペーンをしている”という意見が多く、「業界随一のキャンペーン数」という当社特長の浸透ができました。
ハッシュタグとクイズの回答にメインキャンペーンの賞品名を記載し、認知拡大を図る
キャンペーンツイートにクイズを記載することで、ハッシュタグに加えてクイズの回答としてメインキャンペーンの賞品名もツイートしていただき、メインキャンペーンの認知拡大を図りました。 クイズのヒントを20周年記念WEBサイトに掲載し、サイトへの誘導にも繋げています。
フェーズごとにギフトを使い分け、効果的なキャンペーンを実施
Twitterキャンペーンとメインキャンペーンで、景品を使い分けています。
まずはキャンペーンの認知拡大をしなければ、目玉商品への応募も大きく望むことはできません。 そのため、Twitterキャンペーンでは200円〜1,000円のデジタルギフトを景品に使用して当選者数を増やし、メインキャンペーンの情報に触れる方を一人でも多く増やせるようにしました。 物理のギフトと異なり配送費がかからない点や、Twitterインスタントウィンのシステムを利用すれば配布の手間もかからない点も助かっています。
ギフティ担当者からのコメント
弊社にて複数回Twitterキャンペーンをご実施いただいている企業様です。継続してTwitterキャンペーンを実施することで、サービス認知拡大とあわせ、お客様からも好印象をお持ちいただけおります。キャンペーン開始にあたってなるべく手間がかからないシステム・サービスを利用することで、短期間で数多くの施策を実施することが可能となります。