Sansan×ギフティ共催
「Withコロナで取り組みたい顧客接点のデジタル化」イベントレポート

10月13日(水)、ギフティは名刺管理のSansan株式会社が提供するウェビナー支援ツール「Seminar One powered by Sansan」と共催セミナーを開催しました。『【保険業界向け】 Withコロナで取り組みたい顧客接点のデジタル化』をテーマに、昨今のコロナ禍の影響で保険業界に迫りくるDX化に向けての課題、またウェビナーを切り口としたソリューションについて、鳴海佑紀氏(Sansan株式会社 / Seminar One Unit PMM)と大熊えり氏(株式会社ギフティ / Business Development Leader)が解説しました。

目次

・保険業界のDX化を支援するSansanとギフティ
・DX化の流れと現場との狭間にある業界課題
・ウェビナーを軸としたコミュニケーションの有効性
・コミュニケーションの後押しとなるデジタルギフト
・ウェビナーを手軽に開催でき、デジタルギフトを贈れる

保険業界のDX化を支援するSansanとギフティ

Sansanとギフティは、両社の顧客が共通で抱える『オンラインでのコミュニケーション方法の確立が急務となっている』『オンラインで接点構築のきっかけづくりができない』という大きな課題に対し、『Seminar One powered by Sansan』と『giftee for Business』双方の強みをつなぎ合わせることでソリューションとなりえることから、2021年4月に両サービスを連携。この取り組みを皮切りに、これまでオンラインイベント×デジタルギフトをテーマに共催ウェビナーを2度開催するなど情報を発信しています。

今回は、その中でもウェビナーに注目が集まる保険業界を対象に、業界特有の課題にフォーカスして、Seminar One powered by Sansanとgiftee for Businessを用いた解決方法を紹介しました。

DX化の流れと現場との狭間にある業界課題

現在、多くの業界でDX化が推進され、デジタルの力を取り入れて顧客のデータを一括管理し、分断されている施策を統合、顧客ごとのコミュニケーションを最適化しようとしています。例にもれず、保険業界もその潮流の中にいるものの、昨今のコロナ禍で、これまでコミュニケーションの打ち手として主力となっていたオフライン施策ができなくなり、オンライン、特にウェビナーを通じたコミュニケーション方法の確立が急務となっています。

ただ、施策単体ではオンライン化がなんとか進んでいるものの、データの蓄積や共有、各施策との連携といった大きな取り組みとしては進んでおらず、例えば:

・SNSキャンペーンを通じてメールアドレスを取得したがリスト化されておらず他の施策で活用できない
・オンライン/オフラインでアンケートを実施したが、それぞれの情報がメールアドレスに紐づいて管理されておらず、商談時などに活用できない

など、DX化の流れと現場との狭間で多くの課題が日々うまれています。

これらの課題に対して、「見込みやご契約といったステータスに合わせて、さまざまな施策が実施されています。ただ、多くの企業様のご支援をさせていただく中で、それぞれの施策を独立して取り組めばいいわけではないということがわかってきました」と大熊氏。その解決する糸口として、「『顧客を軸としたデータの蓄積』『顧客接点を作る方法を統一する』の2点があります」と鳴海氏は強調します。 では、この2点を踏まえて、どう解決していけばいいのでしょうか。

保険業界におけるファネルごとの施策一覧

ウェビナーを軸としたコミュニケーションの有効性

DX化を進めるにあたり、戦略やコミュニケーションフローを大きく見直すこともありますが、それでは足元の施策に注力できず、短期の成果があげられないことがあります。鳴海氏は「工数をかけずに接点を創出する、また、接点を次にいかしていくための仕組みを現状に合わせて作っていくことがポイント」と話します。そこで注目される手法の一つとしてウェビナーがあります。

主催企業側のメリットとしては、オフラインイベントと比べてコストがかからず導入ハードルが低い、参加者データの蓄積がしやすいことが挙げられます。顧客と関係を構築していく各フェーズに対してアプローチすることができ、導入することで顧客のステータスに合わせてデータを収集していく仕組みとしても効果的です。加えて、ウェビナーは参加者側からみると場所を問わず簡単に参加できる手軽さがメリットとして挙げられます。

このメリットはどのフェーズでも活かせる

Sansanが自社の取り組みとしてウェビナーで多くの顧客接点を挙げられたことを例に、「成果をあげた点として継続して実施することが重要で、誰でも簡単にできる、また参加状況やアンケートといったデータを早く正確に管理する仕組みが必要です。これらはSeminar One powered by Sansanを導入いただくことで簡単に取り組むことができます」と鳴海氏は伝えました。ただ、業界の中で、さまざまなウェビナーが開催されるため、コンテンツはもちろんのこと差別化していく打ち手も必要です。そこでポイントとなってくるのがデジタルギフトです。

コミュニケーションの後押しとなるデジタルギフト

デジタルギフトは、コンビニや有名ブランドの商品をURL化し、LINEやメールで簡単に送ることができるギフトです。デジタルギフトの受け取りにアプリDLや会員登録は必要ありません。受け取り手は、送られたデジタルギフトのチケットを店舗で提示してギフトと交換、また、Webサービス上のフォームにコードを入力して利用してもらいます。導入のメリットとして、法人キャンペーンで利用された際に配送費などの運用コストを大幅に削減、郵送では実現できないプレゼントのリアルタイム性、小額で多数の商品も配布したい人数に渡せる有用性があります。

運用コスト削減
運用コスト削減

デジタルギフトは、図書カードやQUOカードなど、カードタイプのギフト券と比べて、在庫管理が不要です。配送費・人件費の削減が可能なため、低コストでキャンペーンを実施することができます。

リアルタイムにプレゼント
リアルタイムにプレゼント

メールやWebサイト、SNSやアプリ上など様々な手段で景品をお渡しすることができるため、郵送での配布に比べて、お客様のお手元に景品が届くまでのリードタイムが短縮できます。

予算内で接触人数を最大化
予算内で接触人数を最大化

100円〜の小額インセンティブを付与することができるため、同じ予算内で接触人数を増やすことが可能です。お渡しできる数量を増やし、参加モチベーションをあげることで、接触人数を最大化をすることができます。



保険業界では大手生命保険やIRコンサルティングをはじめ、オンラインイベントの来場促進や契約促進など、さまざまな目的でデジタルギフトをご活用いただいています。大熊氏から「業法上、金券など制約が多い中でも、giftee for Businessは500種類以上のデジタルギフトをご用意しているためご予算や参加条件に応じてご提案することができます」とその柔軟性を話しました。

ウェビナーを手軽に開催でき、デジタルギフトを贈れる

ウェビナーとデジタルギフトの特徴で出てきた「手軽さ」という点はDX化に向けて大きな強みになるが、両サービスを取り入れたはいいものの、ウェビナーの参加者やアンケート回答者にむけて、一つ一つデジタルギフトのURLを貼り付けて送付、といったことが起きてしまっては本末転倒です。そこで、ウェビナーの開催にあたり、運用の簡略化やデータの集積に加えて、募集ページの作成までこなせる『Seminar One powered by Sansan』とデジタルギフトを提供する『giftee for Business』が連携し、参加者に対して一斉にデジタルギフトを送付することが可能です。そのため、ウェビナーの実施からお礼の送付まで一気通貫で実施することが可能です。

Sansan x giftee for Business 連携

最後に鳴海氏から「ウェビナーで作れた顧客関係を一過性で終わらさないためにも、ターゲットを見据えて、いかに有益な情報を発信しているかという点を考慮いただき、顧客との導線を丁寧に育てていくことが大切です」と伝え、ウェビナーは盛況のうち終了いたしました。

Sansan株式会社

パートナーご紹介

Sansan株式会社が提供する『Seminar One』は、ウェビナーからオフラインセミナーまで、開催に必要な機能をオールインワンで利用できる法人向けセミナー管理システムです。企業の効率的・効果的なセミナー運営を支援し、名刺管理サービス『Sansan』と連携することでウェビナーを通じて得られた情報を顧客ごとに管理することができます。

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