Twitterインスタントウィンで押さえるべき3つのポイント





Twitterインスタントウィンが持つ魅力

Twitterインスタントウィンとは、Twitter上のユーザーアクションをきっかけに抽選が開始され、当落がすぐにわかるキャンペーン形式のことです。ユーザーは簡単に参加ができ、ツイートの拡散やフォロワーの獲得に優れています。ただ賞品を前面に押し出して実施しているような企画の場合、ユーザーが参加だけしてすぐに離れていってしまうといったことが出てきてしまいます。そこで、実施するにあたり押さえておくべきポイントをご紹介いたします。

この記事のポイント

この記事のポイント

  • 目的に合わせて成果地点を決定する
  • ツールの仕組みを理解する
  • ターゲットを見据えてコンテンツや賞品を考える

目的に合わせて成果地点を決定する

Twitterインスタントウィンでは、専用のツールを用いて、キャンペーンの応募条件を満たしたユーザーに対して、抽選の参加、当落選の通知、賞品のプレゼントを自動でおこなうことができます。応募条件は主に下記の3点があげられます。

・指定のツイートをリツイートする
・指定のハッシュタグをつけて自身でツイートする
・指定のアカウントをフォローする

これらを単体、もしくは複数で応募条件として設定します。条件が多いと、それだけユーザーの活動量が増えるので拡散されやすくなりますが、一方で参加率に影響してきます。そのためキャンペーンの目的に合わせて設定する必要があります。

例えば、「ツイート内にサイトURLを入れて拡散させ、とにかくサイトのアクセス頻度あげたい」という場合はリツートのみを選択します。また「キャンペーンに参加した方には今後も情報を発信していきたい」というのであれば、条件としてフォローを加えていきます。さらに「商品名を広く認知しもらいたい」のであれば、ハッシュタグを利用するのも有効です。

また、抽選はアプリ内ブラウザが立ち上がりその場で結果がみられる方法とDM(ダイレクトメール)で送られる方法の二種類があります。ユーザー体験を考えて、どちらがよいか選択することが重要です。

ツールの仕組みを理解する

Twitterインスタントウィンの仕組みを理解する上でオートリプライがあります。それぞれをユーザーの当落選の認証方法でわけた場合、オートリプライ形式とOAuth (オーオース) 形式にわかれます。いずれも指定のツイートをリツイートや引用ツイート、またアカウントをフォローすることで抽選結果が自動で返信される一方で、 各形式で指定されているユーザーの認証方法などに大きく違いがあります

それぞれのメリット・デメリットは下記となります。


項目OAuth形式オートリプライ形式詳細
結果通知速度即時1-2分キャンペーンに参加したユーザーのTwitterIDを認証する速度が関係しています。OAuth形式ではユーザーのIDを即時認証でき、オートリプライ形式では指定の周期でしか認証せず、参加と認証のタイミングのズレが1~2分程度が発生していることから結果に影響しています。
利用アカウントの制限鍵アカウントでも参加可能鍵アカウントは参加不可OAuth形式ではTwitter ID連携をしているため鍵アカウントでもユーザーのステータスを参照できる一方で、オートリプライ形式では参照できません。
認証アカウントの制限アカウントによる実施制限なし認証アカウント以外は実施不可APIの利用上限が影響しています。OAuth形式では制限がかからず実施できるのですが、オートリプライ形式では、企業のアカウントをTwitterに認証してもらう手続きが必要です。利用できるDMやリプライの返信数はあげることができますが、上限があり、超える場合は都度申請が必要となります。

OAuth形式を採用しているツールの方が制限が少なく、自由にキャンペーンを実施することができます。

ターゲットを見据えてコンテンツや賞品を考える

Twitter上のキャンペーンを見ると、電子コードや日用品、さらには旅行券など様々な賞品があります。これらの賞品を設定するにあたりポイントは3つあげられます。

01

ターゲットのニーズを見極める

例えば、普段ECを利用しないユーザーに対してクーポンを渡しても喜ばれません。外食が多いのであれば、レストランで利用できる金券の方がもらった際の満足度が変わってくるため、キャンペーンの参加率にも影響してきます。

02

当選者がプレゼントを使える場所にいるか

電子コードやポイントの場合、場所や時間の制限をうけずに当選者が自由に使うことができますが、実店舗を利用する賞品はもらっても利用できない場合があります。特にTwitterなど、SNSを通じて様々な地域に住んでいるユーザーに向けて実施する場合は注意すべき点です。

03

キャンペーンとの親和性はあるか

ユーザーがキャンペーンに興味を持ってもらうためにはコンテンツ自体の魅力を作り上げ、コンテンツに触れた際のブランドメッセージを賞品で拡張させる、という形が取れると理想的です。自動車メーカーが宿泊券を贈ることは、コンテンツに接触した際にユーザーが想像する「自動車を持つことで体験できる旅行の楽しさ」を賞品で補完することにつながり、ソーシャルゲームでiTunesやgoogleの電子コードを贈ることは課金してもっと遊んでもらうことにつながります。

ぜひ上記を参考に自社にあったTwitterインスタントウィンを実施してみてください。

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