LINEキャンペーンの正しいやり方!設計と運用のポイントとは?

LINEは6,500万人(2020年時点)にもなる国内アクティブユーザー数をかかえており、その役割は単なるSNSにとじず、企業や公的機関のコミュニケーションプラットフォームにも活用されています。

そこでLINEキャンペーンを実施するためにおさえておくべきポイントを紹介いたします。

この記事のポイント

この記事のポイント

  • キャンペーンの目的を“シンプル”に定める
  • 集まったユーザーやデータの活用方法を事前に決めておく
  • LINEキャンペーンはコミュニケーションフローが鍵

キャンペーンの目的を“シンプル”に定める

LINEのユーザー層を年齢別でみると男女共に20〜50代の幅広い年代が利用しており、各年代とも高いアクティブ率を示しています。様々なターゲットに対してキャンペーンを実施できますが、目的が不明瞭でターゲットが定まっていないとターゲティングの精度が下がってしまいます。例えば、若年層の女性を対象にしているブランドが新規の友だち登録を狙った際に、本来であれば「首都圏に住む20〜30代の女性」を集めたかったところ、「全国に住む30〜50代の男性」が集まってしまうということがおきてしまいます。

そのため、まずはキャンペーンの目的を明確に定めましょう。目的は大別すると友だち獲得を目指した「接点創出」、ユーザーのインサイトを探る「顧客理解」、伝えたいメッセージを届ける「情報配信」にわけることができます。

LINEのユーザー層を年齢別でみると男女共に20〜50代の幅広い年代が利用しており、各年代とも高いアクティブ率をほこっています。

ホワイトペーパー『LINEキャンペーン設計ガイド』から抜粋(全編ダウンロードはこちらから

目的が定まればターゲットが見えてくるため、次はいかにキャンペーンに集客するかを考えていきます。

LINEキャンペーンはコミュニケーションフローが鍵

LINEキャンペーンで最も注意しなければならないことは、コミュニケーションフロー(導線)の設計です。例えばTwitterの場合は、多くのユーザーに対して一斉にキャンペーンの拡散をすることができますが、LINEの場合はSNS上にその機能がありません。そのため、LINE内の各サービス面で掲出できるバナーなどのターゲティング広告や外部メディア、さらに雑誌や店頭ポップなど、オンラインオフライン問わず、ターゲットが普段から目にしていたり、タイミングによって訴求しやすい場所にキャンペーンの情報をのせて導線を作る必要があります。複数の導線を設置する場合は、費用対効果をみることが求められるため、終了後にどの流入経路のパフォーマンスが高かったか計測できるように設計することも重要です

集まったユーザーやデータの活用方法を事前に決めておく

様々なLINEキャンペーンの手法がある中で、共通していることは「自社のアカウントと友だちになってもらい、継続してコミュニケーションをとる」ということです。もともとCtoCのメッセージ機能から始まったLINEは個別で連絡をとりあう仕様に加えて、セグメント配信機能で近しい属性に友だちをわけてメッセージ配信ができるため、ひとりひとりにあったコミュニケーションが可能となります。

これらの特徴を踏まえ、LINEは単に友だちとしてユーザーと繋がれるだけでなく、その後の関係性を構築するために有効なSNSといえます。そのため、取り組みの多くは、ユーザーに対して継続して情報を発信していき、やりとりの中で得られたデータを活用して、セグメントや配信内容を更新していく中期的な取り組みとなります。目的を達成するために、友だちとなったユーザーをどう態度変容させてゴールに導くか、PDCAのプロセスと必要なデータを事前に整理しておく必要があります

これらを参考に自社にあったLINEキャンペーンを実施してみてください。

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